これが私の仕事 |
映像制作の営業 -テレアポから動画の企画、提案まで- 現在、担当している仕事は映像制作の営業です。
お客様と打ち合わせを行い、イメージしている動画の内容や予算観などから、フレッシュタウンでできることを考え提案をします。
動画の出演者やナレーターにプロの方をキャスティングすることもあり、子役、外国の方のキャスティングを行う案件等も担当させていただきました。営業が「企画」から考えることができ、実際の撮影まで携われることがフレッシュタウンの強みだと思います。入社当初は、映像制作においてお客様がイメージしているものをどのように形にしていくのか全く想像できませんでしたが、一つひとつの仕事を理解していくにつれて、お客様から「まさにこういうのをイメージしてました!」と仰っていただける機会も増え、大きなやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
映像制作したお客様に、継続してご依頼を頂けたこと フレッシュタウンの制作事例にはおもちゃメーカー様の商品動画事例が多くあり、私も新卒入社1年目の初期は同業種の企業様へ新規テレアポを行っていました。
夏頃に誰もが知っている大手おもちゃメーカー様の案件が受注でき、四苦八苦しながらも撮影・納品を無事終えることができました。
すると数日後、「他の新商品でも映像制作の予算を押さえたので、ご提案頂きたい」というご連絡を頂けました。
どのお客様にもご納品後に感謝のお言葉を頂いてはいましたが、【満足度が次回の案件に繋がること】はこんなにも嬉しいものなのかと思いました。
当時の私は納品を1つの区切りと認識していたため、この案件を機に納品後の継続的なフォローをより意識するようになり、営業としての醍醐味を実感することができました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
この会社に入れば、誰よりも成長できると思った。 大手に勤めている友人に仕事について聞くことがありますが、「既存の営業しかできない」という話や、「商談がパターン化されていて、実力がつかない」という話を聞きます。また、企業によってはどの業種にアプローチするのが良いかなど、戦略を考えるチームがあるところもありますが、フレッシュタウンの場合は、戦略は先輩にフィードバックをもらいながらも自身で考えるので、憧れの企業にアプローチして実際に案件として受注することもできます。アプローチ方法は新規テレアポが基本ですが、扱っている商材、提案内容はお客様によって毎回変わるので、柔軟な対応力や提案のアイデアがないと受注するのは難しいです。こういった自発的な営業行動をしていける環境が、何よりも自分を成長させてくれるなと思い、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
2023年にフレッシュタウンへ新卒入社以来、メディア課で営業に従事 |