これが私の仕事 |
お客様の「自社商品・サービス」をPRする仕事! この仕事はお客様の自社商品やサービスのプロモーションをお手伝いできる仕事です。
メーカーはもちろん、サービス、IT、食品など様々な業界の方々とお会いすることができます。
商品展示方法からプレゼン方法、最適な方法を提案することが求められ、そのためには、競合企業の調査や来場者の方々の業界動向など、お客様を深く知ることが必要とされます。
まずは、オリエンテーションに伺い、ヒアリング、社内でデザイナーやプランナー、ディレクターと打合せを行い、コンセプト設定、デザイン・コンテンツと企画立案して、それをクライアントにプレゼンするという流れです。
もちろん、勝てることばかりではないですが、『選ばれる!』という明確な介在価値を感じられるのがやりがいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
クライアントの要望に“応えて(答える)、創る”! 自分の企画がクライアントに選ばれる、この瞬間より嬉しいことはありません(笑)クライアントが「こうゆう風にしたいけど、どうすれば…」と仰っている、ここに営業の価値がある。イベントには無限の方法があります。これがいいと思っていたけどこうゆうのもいいな!など「コレ!」という正解がない。その中で自身が企画したアイディアを提案していく。だからこそ、選ばれたときは「よし!」と心から思えます。お客様のカタチにできていない要望に応えるのではなく、“答え”を創る、そんな仕事です。だからこそ、お客様に「一番、具体的でイメージできました。」「新田さんのリサーチには感銘しました。」や、クライアントの部長が社内で「おまえら!これが企画書だ!」と仰っていたと言われたこともあります。これ以上ないお褒めのお言葉です。(笑) |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
新規事業の全ての責任を担えるポジションだった 新規開拓営業5年、新規事業の営業を3年と営業畑できました。
その中で思ったことは『企画提案のおもしろさ』です。
1社目では求人広告の営業として、原稿作成の過程もすごくおもしろくて、お客様の仕事を知り、社会を知っている感覚があり、とてもハマりました。いずれは経営者になりたい、と考えていたので“自社サービス”の営業マネージャーへと転職。WEBサービスだったのでパッケージの営業で、どちらも成長企業で大きなやりがいを感じました。
「お客様を知り、アイディアをカタチにする。」ことはめちゃくちゃおもしろいと思います。
それは“売れる”と“売る”感覚の違いであり、お客様が会社や商品ではなく、自分を選んでくれているという手応えがあるからだと思います。
『欲しがり』な人にはピッタリな仕事だと思いますね。 |
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これまでのキャリア |
求人広告の新規開拓営業職(5年)→新規SaaS事業の営業マネージャー(2年)→新規事業/特販事業・サイン事業(現職2年目) |