どうもおはようございます。
人事部長の杉村です。
リクナビ人事ブログ毎日更新日本一継続中…
昨日から、三者面談ということで、サービス管理責任者と共に保護者様・ご利用者様に個別支援計画の説明や意思確認を進めておりますが、保護者の皆様の期待は非常にありがたく、身の引き締まる思いです。
さて、今日のタイトルは硬めですが人事部長の想いや採用活動のビジョンについて発信させていただき、少しでも就活の材料に繋がればということにしたいと思いますよ。
「私たちの強みと弱み」「弱みと強み」・・・どちらが先がいいのか・・・と思ってしまいましたが、せっかくですから「強み」として感じることから。
私たち社会福祉法人平野の里の強みは、なんといっても「職場のチームワーク」「雰囲気」「笑顔」だと思います。私たちの理念「一人一人を思いやり笑顔あふれる温かい施設～しあわせ育む、あやめの手～」という、みんなで考えた理念・関係者の皆さんが「あやめの雰囲気はこんな感じだよね」って選んでくださった理念を大切にしており、「笑顔」とか「温かさ」とか、それをまとめていく「連携」だとか、その辺が一番の強みだと思っていますし、強みだと思うからこそ磨きをかけていこうとしているのです。
あとは社会福祉法人としての強み、幸手市に拠点を置く強み、様々ありますが、私が思う強みの一つとして、「トップダウン型ではなくボトムアップ型の組織」というところが好きですね。
「これやらせてください・・・。」という声が実現する組織。
実際に、この新型コロナの影響下の中、ICT化を加速させる提案を随分させていただき、もちろん言いっぱなしではなく未来を創造して上長とコミュニケーションを図っておりますが、可能性に対して「NO」ではなく「やってみよう」という組織風土があり、そこは本当に強みでありやりがいに繋がっています。
採用活動もそうです・・・。私の役割である人事部長のポスト創出もそうです。
新たなことに対して否定をしない、チャレンジできる組織は強み以外の何物でもありませんよね。
なんだか、皆さんに説明会や採用体験で逢いたくなってきました。語りたくなってきちゃいました。
弱み・・・それは発展途上であり未完成なところだと一貫して思っています。
うちはまだまだ未熟です。だから前に進むんです。
今日は天気が崩れるということですが、気を付けてお出かけくださいね。
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【皆様に朗報…】
■6/15テレビ埼玉放送「彩の国 就活天国」見逃し配信
