これが私の仕事 |
会社のステージに適応した"コーポレートガバナンス"の構築 私が所属するCorporate Design Unit(管理部)の役割は、会社のステージに適用したガバナンス体制を
構築する事だと定義しています。常に会社が安心してミッションの達成の為に様々な挑戦をし続ける為には、
会社のステージ変化に応じたガバナンス体制が構築されていることが必須になります。
CDに所属するメンバーも、自分たちがその土台を創るんだという意識で日々の業務に取り組んでおります。
その結果、10人、100人、1,000人、10,000人と会社の規模が変化していったとしても、
会社としてCDがいれば、信頼して背中を任せられるという""絶対的な安心""を提供していきたいと考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
日々成長する組織の屋台骨を創り壊しまた創る データXは、組織も個人も日々変化していく集団だと思っています。
言い換えると""変化することを恐れない""集団とも言えます。市場を取り巻く環境も日々大きく変化する中で、
過去慣性に捉われず柔軟に事業・組織そして個人が変化していくことは必要不可欠な条件だと思っています。
一般的には管理部は、変化を好まない文化があります。しかしながら、自分たちが創ったガバナンスを、
変化に合わせて時には壊してまた創り直す事を体験できるのはとても貴重でワクワクしています!
そんな中でも、事業・組織・個人は日々変化していきますが、社員一人一人がビジョンの達成を本気で考え、
熱量高く仕事に向き合っているという事だけは昔も今も将来も変わりません。
そんなデータXで働ける事は幸せだなと感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
メガバンクでは感じることが出来なかった「組織の熱量の高さ」に心が動いた 私は、2007年に大手メガバンクに総合職として入行しました。当時は、
個人富裕層営業に注目が集まっている時期で、青臭いかもしれませんが
「銀行での業務を通じて日本人の金融リテラシーを向上させたい」という志を持っていました。
同期も100人程度しかいなかった為、熱い志を持って仕事に打ち込む仲間も多かったです。
しかしながら1年、2年、3年と月日が過ぎていく中で、気が付けば志を語る仲間はいなくなりました。
このままで良いのか自問自答をしている際にdaX社の代表と出会い、メンバーと話す中で、
メガバンクでは感じることが出来なった「組織の高い熱量」を実感し、
「自分の想いを実現するには、これだ」と思い、転職を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
・2008年 国内メガバンクに新卒入社
・2015年 データXに中途入社し、CorporateDesign unitに配属。会社の管理全般を担当
・2016年 Unit MGRに就任 |