これが私の仕事 |
プロダクト全体の開発および管理/推進 エンジニアとして自分でも手を動かして開発をしつつ、
プロダクト全体の開発の管理や推進が主な業務内容です。
開発と言っても、ただ単に実装するだけではなく、要件そのものを定義する、
すなわちプロダクトをどのようなものにしていくのかをディスカッションして決め、
そこから要件に落とし、自分の手で実装して世の中にリリースするという流れ全てを行っています。
また、プロダクトの規模も大きいため、組織全体として最大限効率よく品質の高いプロダクトを
開発するための仕組みやルール創りも行なっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
プロダクトを通して世の中を変えていく 一番のやりがいは自分自身が創ったプロダクトで世の中を変えていけるということです。
私たちの扱う領域は、まだ誰も経験者と呼べる人がいない、完全なフロンティア領域です。
手本になるプロダクトもなければ、開発に行き詰まった時にヒントをくれるような会社もありません。
全て自分たちで試行錯誤し、今まで世の中になかったものを生み出す作業です。
このような環境下で開発を進めるのは非常に難易度が高い一方で、
だからこそ、今までなかった新しい価値を創出し、世の中を大きく変える可能性を秘めています。
自分はそのプロダクトをゼロから生み出し、成長させていく仕事をしています。
自分がゼロから創り出したプロダクトが成長し、世界を変えていく様を見ることができる、それが一番のやりがいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
圧倒的な熱量で高い目標の達成に向けてワクワクする会社 データXへの入社理由は、自分が就活で出会った企業の中で
一番本気で仕事に熱中している会社だと思ったからです。
私は就活をしていた時、仕事に全く面白みを感じず、目標もなく、
毎日仕事帰りに飲みに行くのを楽しみにするような社会人生活だけは送りたくないと考えていました。
40年近くあるビジネスマンとしての生活をそのような退屈な時間にしたくなかったからです。
仕事自体を楽しみ、本気で熱中できるような会社を見つけたい、
そのような軸で就活をしていた時に出会ったのがデータXでした。
データXは、普通であれば笑われてしまうような途方もない目標を達成するために、
全員が圧倒的な熱量で仕事をしている会社です。
こんな環境で仕事ができればどれだけ楽しいだろうと思い、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
・2019年新卒入社し、Product Development unitに配属
・2021年に同unitのリーダーに就任 |