~入社前の志望度は、入社後どれだけ納得して働けるかとは関係ない~
皆さんは何を「就職の軸」として考えますか?
当社は機械設計専業企業なので、設計職で入社した社員は
皆「設計だけをやりたかったからここに決めた」と話します。
もちろん、その裏には
「メーカーに行く道もあったけど、工場配属が嫌で……」
とか、
「海外も含めて、転勤に不安があって……」
というネガティブで不確定な部分を切り捨てるために、
当社に来たという社員もちらほら。
そんな中で、特に愉快な『決め手』を話してくれた人がいたのでご紹介します。
- 一都三県で就活してたけど、満員電車が嫌すぎてやめた
- 就活のプレッシャーから一刻も早く脱したくて、
応募した中で一番最初に内定が出たから
(この人が当社から内定を受け取ったのは4月末。当時にしては早めでした) - 庭でBBQができる大きな一軒家を建てて住みたかった
(秋田は地価がお手頃/当社は転勤なし)
就活の軸=志望度を測る指標となるものに、
ポジティブなことを据える方は多いと思います。
あれがやりたい!
この仕事ならやりがいがありそう!
理想の自分になれそう!etc...
それとあわせて
「自分が絶対にイヤなこと」や「絶対自由でありたいこと」
について考えるのも、実際に働き始めてから
会社員を頑張る上では重要です!
そんな自分の裏の気持ちについて、今のうちによくよく
企業研究やセミナーなどを通して確認することをおすすめします!
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