株式会社ナッセ

2025年ー。日本国民の30%が高齢者になり、高齢化はますます進んでいくと言われている中で、問題となるのはその高齢者を介護する【介護職員の人材不足】2025年に32万人の介護職員が不足すると言われています。つまり、福祉や介護は世の中に必要とされている仕事。ナッセの名前の由来も社会に、そして利用者様に必要とされる会社でありたい。その想いを元に「Necessary（必要な）」という単語から生まれたのがナッセです。需要がありながら「まだまだ大変そうな介護…」「給料が低そう…」といったイメージのある福祉介護業界。そんな福祉介護業界のイメージをあなたが変革できる可能性が秘められています!

ナッセが大事にしていることは、”現状を楽にするための介護ではない”ということ。「お客様が主人公」そう考えるナッセは、”お客様にとって本当に必要な介護とは何か?”を考えたサービスを提供しています。ただ利用者様を受け入れるだけでなく、お客様が必要としているものを提供したいと各施設異なるコンセプトで運営をしています。すべては5年後の未来のため。「立つのもひと苦労だったけど、歩けるようにまでなったよ!」そんな声をもらえることが一番の喜びになっていきます。必要としている人が多くある福祉介護業界。だからこそ、お客様のためにできることは何か?を追求し続けるナッセでやる意味があります。

「We start from Yes」を理念に置くナッセでは、ほかの施設ではできないと断られてもどうにかしてできないか?を常に考え実現させています。そんなナッセは介護施設や福祉施設の開業運営支援コンサルティングや、福祉用具のレンタルから介護サービス・障害者サービス等の運営、施設のリ空間デザインまで、幅広い事業を展開しています。ナッセであれば、どんなことでも対応してくれるという存在になれるように日々仕事をしています。大切にしていることは、「挑戦する姿勢」まだ誰もしたことがないからこそ、成功するか失敗するかなんて分かりません。できる方法を考える仲間とともにまずは挑戦の一歩を踏み出そう!