将来都市像 『住みよさ実感都市 かすが ~つながる はぐくむ 支え合う~』
福岡市の中心部まで10km圏内の場所に位置し、福岡都市圏の住宅都市として発展してきた春日市。
私たちは、地域の力を核とした協働のまちづくりを進めながら、10年後も、そしてその先も、市民はもちろん、誰もが「住みたい」、「住み続けたい」と思えるまちの実現を目指しています。
3月末に採用説明会を実施(申込開始:3月上旬~)
市民に「住みよさ」を実感してもらえるようなまちづくりを担っています。市内には、3つの鉄道駅があり、天神・博多まで約15分という恵まれた交通アクセスに加え、緑豊かな公園も多数あります。利便性と心地よさを併せ持つ、穏やかな住環境によって、子育て世代を中心に人気があり、今も人口が増えています。また、ハード面の「住みよさ」だけではなく、市長自らが地域住民の声を聞き、その意見を様々な施策や事業、取組に活かしていきます。人が暮らしやすい資源が整うこのまちで、市民の声を大切する市民目線に立ったまちづくりに貢献しましょう。
入庁してから約3週間、業務に就く前に「新規採用職員研修」を実施します。研修では、社会人として、また、春日市職員として必要となる基礎的な知識から、公務員として業務を遂行する上で欠かせない業務スキルを身に付けます。また、採用1年目には「ジョブコーチ制度」を導入し、職場の先輩が指導担当職員として、新人職員の成長を支援していきます。この他にも、職位に応じた研修の実施、専門知識習得のための研修への派遣、資格取得に対する支援など、職員として成長できる機会を豊富に準備しています。
春日市は、人口当たりの職員数が全国の市で最も少ないため、職員一人ひとりの活躍を欠かすことができません。その分、一人ひとりの仕事のやりがいがとても大きいものになります。また、部署の垣根を超えた他部署の連携を図りやすいのも働きやすさの一つで、職員間で協力し合う風土が整っています。さらに、部活動や自主研究会などで、職員同士の交流を深める機会が多数用意されているので、安心して業務に取り組めます。
事業内容 | 将来都市像は 『住みよさ実感都市 かすが ~ つながる はぐくむ 支え合う ~』
市民はもちろん、誰もが住みたい、住み続けたいと実感してもらえるまちの実現に向けて、まちづくりに取り組む |
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設立 | 1972/4/1 |
資本金 | 公共機関のためなし |
従業員数 | 402名(2024年2月1日) |
売上高 | 公共機関のためなし |
代表者 | 春日市長 井上 澄和 |
事業所 | ■春日市役所
〒816-8501 福岡県春日市原町3丁目1番地5 |
沿革 | ◆1889年 (明治22)
[村制施行] 世帯数416、人口2,389人 ◆1895年 (昭和28) [町制施行] 世帯数2,943、人口1万4,076人 ◆1972年 (昭和47) [市制施行] 世帯数1万3,947、人口4万5,016人 ◆2015年 (平成27) 世帯数4万6,859世帯、人口11万2,452人 ◆2020年 (令和2) 世帯数4万9,931世帯、人口11万3,313人 |
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