これが私の仕事 |
放課後等デイサービスtoiroの児童指導員 子供たちの得意な事を伸ばし、苦手な事をフォローしていく支援を心掛けています。明確な正解が無いので、日々模索しながら子供たちと向き合っています。「こういうアプローチも出来たかな」「この子は一気に沢山話されると理解が難しくて混乱してしまうから、もっと簡単に分かりやすく伝えるにはどうしたら良いだろう?」と色々考えて試してみる事が大事だなと思いながら支援をしています。
あとは毎日のイベント準備や、子供たちの送迎、お迎え・送りの時間を整理して送迎表を作ったり、保護者の方に送る連絡帳を書いたりしています。
普段の平日は、学校が終わってから子供たちが教室に来るので、子供たちが来るまでは事務仕事など、子供たちが来てからは子供たちと向き合う時間、というイメージです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分も楽しんで仕事をしています! 子供たちに楽しんで貰うを前提にイベントを考えたり、遊びを提案したりしているので、自分も楽しんで仕事をしています。イベントを通して子供たちと一緒に様々な体験が出来るのも楽しいです。特に外出イベントでは、子供たちと動物園に行ったり牧場に行ったりと、最近は中々行く機会のない場所に行って自分自身が楽しい経験をさせて貰っています...!
あとは、季節を感じられる所です! toiroでは、お花見、夏祭り、ハロウィン、クリスマスパーティー、初詣など、季節イベントを盛りだくさんでやっているので、季節イベントが大好きな私はこの仕事で良かった~! と思っています!
イベントや遊びを通して子供たちが自分自身でやり遂げられるようになる過程を見ていき、それを黒子のようにサポートする事がやりがいだなと感じています! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「地域の課題を解決していく」という言葉に共感して 大学では心理学科に所属していて、心理学の勉強がとても楽しく興味深かったので、大学で学んだ事が活かせる仕事に就きたいと考えていました。放課後等デイサービスのインターンを通して、子供時代の支援は重要だという事を自分自身の中で感じた為、就職を希望しました!
アンダンテの説明会で1番印象に残ったのは、「地域の課題を解決していく」という言葉でした。私自身、生まれも育ちもずっと神奈川県で、今でも自分の中で1番大きい存在は、小学校の時の同じ地元の友達との関わりでした。
また、toiroでは「遊びを重視した支援」を行っていて、そこも魅力的でした。採用前の施設見学に行った時に、遊びやイベントを通して集団の中で過ごすことを子供たちが学べる場所なんだと感じて、「toiroで働きたい!」と思うようになりました。 |
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これまでのキャリア |
2022年4月入社
放課後デイサービスtoiroで児童指導員として勤務(現職・3年目) |