これが私の仕事 |
航空運輸関連データの分析システム開発 顧客データや路線データを蓄積し、顧客の傾向やニーズを分析するシステムの開発を行っています。
繁忙期の稼働率や、人気がある路線などを客観的に分析する事ができ、トレンドを知ることができる事が、この仕事の魅力だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社2年目の時、開発を担当した機能でお客様から労いの言葉を頂けた 入社2年目に、上司からとある機能の開発を任されました。
それまでは先輩の作成したプログラムのテストや、開発の為のドキュメント作成が主な業務だったのですが、機能の設計、プログラミング、テストの一連の工程を一人で任されました。
使用頻度はそれほど高くない機能でしたが、効率が良いプログラムの検討や、他の機能との接続など、今までは上司や先輩が担当していた部分だったので、自分にとってはハードルが高く感じられました。
そこでは、お客様との調整の勘所や、プログラミングについて先輩からアドバイスをもらいながら、完遂することができました。
その中で、この仕事は自分一人では進められないこと、お客様の要望を実現させることの難しさを実感した一方で、お客様から労いの言葉を頂けた事がとても嬉しく思えました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
日常生活に密接したシステムの開発に携わる事ができるから 就職活動は、人と生活に密接に関わる業界を中心に進めていました。
特に先輩の話を聞けるような場には積極的に参加し、自分が描く理想の社会人像を具体化していたように思います。
この会社に決めたのは、独立系のため、様々な業界に関わる事ができ、その中で産業、公共といった生活に密接するシステムの開発に携わる事ができるからです。
説明会では年金システムの開発を担当している先輩が、システムを苦労して完成させた時に、お客様から感謝のお言葉を頂いたと嬉しそうにお話されていたので、私もやりがいを感じられるのでは、と思えました。
また、先輩自身が情熱を持って仕事をされており、話し方や立ち居振る舞いが魅力的に見えたのも決め手のひとつです。 |
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これまでのキャリア |
公共事業部 航空運輸ソリューション担当(現職・今年で3年目) |