こんにちは
採用担当高橋です
本日はわが社の考えるダイバーシティについてお話しします
まず、皆さんはダイバーシティという言葉をご存知でしょうか？
私は初め、ピンと来なかったのが正直なところです
「日常生活で使う機会なくない？？」
と脳内が「？？？」で埋め尽くされ思わずネットで「ダイバーシティ わかりやすく」で検索したところ
結果、ダイバーシティとは
「多様性」「相違点」と訳されることが多く、ビジネスや人事などの場では「国籍や人種など、多様性を意識した雇用」を指すこともあります。多様な文化、習慣、性別や年齢、価値観などを持った人が集まることで、企業にとって刺激となり、成長に繋がること。を意味しています
そこで私個人の感覚にはなってしまいますが、弊社のダイバーシティを考えてみました
アントレンドは「様々な環境下にいる人がおり、常に社員が気持ちよく働ける環境整備を整え続けている会社」であると感じます
・出身学部、性別、年齢関係なく活躍！
・産休・育休取得、復帰率100％
・外国籍のエンジニア在籍中
・去年から地元に帰郷して客先常駐勤務を開始した社員がいる
一人ひとりの価値観やライフスタイルを尊重し、
育児・介護休暇、時短勤務といった制度を充実させていることに加え、
研修・教育制度や資格取得支援など非常にフレキシブルに改革を続けています
ダイバーシティとは少しずれてしまうかもしれませんが、私自身中途で入社をしており面接の際、
入社時期について「働き始める前に長めの帰省をして家族と過ごしたい」と
少々勝手な希望を伝えたことがあります
それでも代表や上司、先輩方が「全然いいよ！」と快く承諾してくれたことが印象に残っています
社員一人ひとりを想うからこそどうすれば働きやすい環境になるかを臨機応変に対応できる点は中小企業の魅力の1つではないでしょうか
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