これが私の仕事 |
「オペレーター職」としてのお仕事 私は大手携帯キャリアのコールセンターでオペレーターとして勤務をしています。
携帯電話の操作方法や料金プランなど、お問合せに電話でご説明する仕事なのですが、やはり新人の頃は覚えることが多くて大変でした。ただ、私が困っているときには周りの先輩たちが「こう言ったらいいよ」とアドバイスを下さったり、き時間にも応対のバリエーションなども教わりながら、徐々に自身がついていったと感じます。そのおかげで2年目になるころには余裕もでてきて、ご対応時のお客様の話し方、口調や声色にも気を配れるようになり、どうすればお客様が喜んでくださるのかを、一番に考えられるようになりました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様からの「温かい言葉」が一番のやりがい 特にうれしかったのはお客様から温かい言葉をいただけたことです。お客様からの質問に対して
丁寧に、より分かりやすくを心がけて回答していたら、かなり時間が経ってしまっていて…そんなときに「今まで応対をしてもらった中でMさんが一番親身に話を聞いてくれたよ」と言ってくださったときにはとてもやりがいを感じた瞬間でした。
コールセンターというと、事務的・クレームが多いというイメージがあるかも知れませんが、実際はそんなことありません!「寒くなってきたのでご自愛ください」とか「お誕生日おめでとうございます!」など、お客様への温かい言葉が飛び交っています。
そんな声を聞くたびに、私も優しい一言が自然と言えるオペレーターになりたい、もっと知識を身に付けて役に立つ提案ができるようになりたい!と思えます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「人の役に立ちたい」私に面接官が教えてくれた”コト” 学生の頃から人の役に立てる仕事をしたいと思っていて、そのためには多くの人と出会える職業がいいと考え、派遣業界に興味を持ちました。
日本パーソナルビジネスで働きたい!と思ったタイミングは面接を受けたときの面接官のある”一言”がきっかけです。面接の中で私が「人の役に立ちたい」と言った所、『人の役に立ちたいのであれば、まずはあなた自身が成長することが大切ですよ』と話してくださったんです。
私が話した内容に対して率直に意見をぶつけてくれたことが、当時とても心に響いて、”この会社は違う!”と感じ入社を決めました。
最初は入社前のインターンとして本社で勤務することになったのですが、仕事を一つひとつ丁寧に教えてもらえる環境で安心して働くことができました。 |
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これまでのキャリア |
2020年4月(新卒入社) 大手携帯キャリアのコールセンターにて就業開始 |