これが私の仕事 |
お客様の夢をカタチにする仕事です。 ハウスメーカーの設計職は、お客様の期待や望みが詰まった夢のイメージを、実際に家というカタチに造り上げていく仕事です。ひと口に造り上げるといっても、図面作成はもちろんのこと、申請業務や品質管理など多くの業務が積み重なって初めて実現されます。そのため、幅広い知識も求められ、それに応えられるよう日々の勉強が大事になってきます。その成果が実際に業務で発揮できたときに、やりがいを感じられ、自信にも繋がります。自分の成長を実感でき、常に目標に向かって努力を続けられる仕事でもあると思います。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の成果を目で見て感じることができたとき。 設計職の魅力は、自身で描いた図面や提案したデザインが、実際にお客様の家として、カタチとして残ることだと思います。私はまだ1年目ですので、一軒すべて担当した物件はございませんが、それでも少しでも携わることができた住宅が、現場の何もない状態から着々と造り上げられていく過程見ると感動します。また、家はお客様と共に何十年と在り続ける、いわゆる地図に残り続けていくものですので、そのサポートを仕事としてできることにワクワクしています。その分、責任も大きい職業ですが、それをやりがいに変え、一人前として設計できるよう、毎日の仕事に励んでいます。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
説明会でギャップがない!働くことができそう!と感じました。 会社説明会に参加した際に、包み隠さず会社の印象を教えていただけた印象があり、素直に自分に合っているかも・・・と感じることができました。
面接が進むにつれても、入社してからもその印象は変わらず、いわゆるギャップを感じずに働くことができています。働く環境の良さも就活の軸として考えていた私にとっては、それが現在の自分の働きやすさにも繋がっているのだと感じます。
説明会では、業務内容や会社の体系を知ることももちろん重要ですが、それ以上に会社の雰囲気を感じとることが、実際に働くことを考えたときに一番タメになる部分かと思います。
説明会やインターンシップに参加した際には、会社の雰囲気や働く方々の人柄も聞き出せるような質問をたくさんして、ギャップのない働き方ができるように就活を進めることも良いと思います。 |
|
これまでのキャリア |
設計職(1年目・二級建築士を取得)
現在は一人前の設計士を目指して日々奮闘中です! |