| これが私の仕事 |
経験を活かし、現場で部下のサポートをする仕事
現場で経験を積んでいたころ、ショッピングセンターでの害虫駆除や清掃を担当することが多くありました。百貨店やスーパー・病院などの清掃も携わりました。現在は管理・マネジメントの仕事もありますが、現場に行くことも多くあります。滞在の割合としては、事務所半分、現場半分でしょうか。現場でお客様対応（ご提案、こういうところに問題があるのではないか、＋α困りごとを聞き出す、よりよい環境をつくっていただくための現地での打ち合わせ）などを行ったり、作業員との打ち合わせ、現場管理（作業の流れみたり、事故がないようにすすめていくための確認、、工程管理・施工管理を行っています。現場で事故・クレーム（円滑に業務を遂行するために）を未然に防ぐために、お客様とお話もします。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の経験を活かし、社員個々の強みを活かしながら成長を促す仕事
防虫の仕事では、困っているお客さんが目に見えて結果を体感したときに「虫いなくなったね、ありがとう」と一緒に喜びを共有できます。清掃の仕事では「きれいになったね」と声をかけていただけたり、目で見て結果がわかるため達成感を感じます。言われたことからスタートし、少しずつ幅を広げながら「こんなことやってみたらどうだろうか」と新たにチャレンジを重ね、成功すると嬉しい、失敗したときになぜだろうと考えることを繰り返してきました。現在は、いろんなチャレンジができる機会をつくる、いろんな現場をつくってあげるなど、「次世代の育成」にも注力しています。社員がこの分野であれば伸びるのではないか、強みが活かせるのではないか、という観点を大事にしています。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
アルバイト経験を活かし、自分の付加価値・存在意義を高められる思った
学生時代に高級な飲食店の生け簀清掃のアルバイトをしていました。セントラルトリニティを知ったとき、防虫と清掃はリンクしており、自分の力が発揮できそう、自分の付加価値・存在意義を高められそうと感じ入社しました。
社長がどんな人か？と聞かれることはよくありますが、経営者というよりは職人ですね。病院に例えるなら、院長だけど超一流のドクター。いまだに『自分が一番の技術をもっている』と自負しています。確かにその通り勉強家ですし、時代の変化にも柔軟に対応できる人です。今では当たり前になっていますが、アパートやマンションに入居する際の消毒やクリーニングサービスの先駆けをした人物だと聞きました。業界をリードしてきた一人であることは間違いありません。 |
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| これまでのキャリア |
入社２０年が経ちました。新人研修についてですが、基本的なビジネスマナーや社内ルールのほか、薬品・生物や法律など。その後、コツコツと仕事を覚えていっていただくのが基本の流れです。 |
