こんにちは 小野株式会社の山本です。
今回のテーマは、「就活中の失敗談」と「その経験から得た教訓」です!!
失敗談を紹介してくれたのは、「手芸センタードリーム エブリイ津高店」の萩原さんです。
(*^^*)たくさん、お話してくれたので、part1、part2に分けて投稿させていただきますね。
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【事前の準備】
志望動機や自分の強みなどまとめておくことはもちろんだと思いますが、
まとめておいた事をしかっり自信をもって伝えられるように、面接練習は「ここまでするか!」と、いうぐらい練習しておけばよかったと思います。
また、特に対面の面接だと、オンライン面接よりも緊張してガチガチになってしまったので、面接練習などを通して面接の場の雰囲気に慣れておくことも大切だと思います。
あと、適正検査の対策はなるべく早くからすることをオススメします。
【Wi-Fi の切断】
Wi-Fiが繋がりにくい部屋で、説明会に参加した際に、途中で切断してしまい退出してしまったことがありました。すぐに繋がったので、再入室できましたが、近日に面接を控えていたので、また同じことが起きないかと不安になりました。
【説明会の予約】
参加する予定のなかった説明会に予約をしてしまったことがあります。
また、参加したかった説明会の日程が終わっていたこともありました。
この時は、なにごとも早めの行動が大切だと実感しました。
【面接試験での言葉遣い.】
「母」と言わなくてはいけないところを、「お母さん」と言ったことがあります。
また、「~や」「~が」を、「~とか」と言ってしまったり、話が詰まったときに「あの~」「えっと」と言ってしまったこともあります。
面接官の方が気さくな方だと緊張がゆるんで、普段の口調が出てきやすいので気を引き締めて試験に挑んでください。
(part2に続きます(^^)/)