株式会社インフォセンス

当社の社風は風通しが良く、様々な意見を言える環境があります。それは当社のブランドメッセージにも掲げられている「明日のあたりまえ」を創り出すため、お客様や社員からファンになってもらえる「善き会社」をめざすために、様々な事に挑戦しなくてはいけないからです。そのためには、自分の考えをしっかり持ち、発信して行動することが重要です。つまり、一人ひとりが自律して行動することこそが、より良いサービスをお客様に提供でき、企業の成長へと繋がっていくものだと考えています。設計どおりシステムが動いた時、トラブルを解決できた時、お客様から感謝のお言葉をいただいた時に「思わず笑顔がこぼれる」社員もたくさんいるんですよ。

親会社は創業100年、従業員数10,000人を超える大手総合物流企業『山九株式会社』。そのため、当社は山九の巨大な総合物流システムの開発・運用を担っています。もちろん、親会社だけではなく様々な企業へも物流ソリューションの提案を行っており、ITによる物流改革をリードしています。この物流分野を軸に、基幹業務分野、先端IT、ITインフラ分野など、幅広く事業展開しています。そのため、お客様の業界も多種多様。様々なお客様の課題に対し最適なシステムを提供しています。ITをトータルで支えられるからこそ、お客様にとっての新しい「明日のあたりまえ（価値）」を提供できています。

インフォセンスにとっての最大の財産は「人」です。入社後約3ヶ月間の「新入社員研修」をはじめ、「選抜育成」や「評価者研修」等様々な研修を実施しており、技術スキルだけでなく、ビジネスマンとしてのスキルアップにも全社で力を入れています。また若いメンバーでも様々なことにチャレンジできる人事制度や当社独自に作成した『キャリア形成ガイドブック』を元に、メンバー自身がしっかりと自分のキャリアアップを考えられる環境があります。