これが私の仕事 |
縁の下の力持ちとしてシステム活用でサービス向上を担う 私は、金庫の業務が安全でスムーズに運営されるようにシステムの管理をしています。また、本部や営業店が業務に役立てるように、金庫内のデータを活用できる資料なども作成しています。日々の社外に対しての業務は、お客様から依頼される口座振替処理や資金決済処理、法人インターネットバンキングの管理などを行っています。
社内外問わず、システムを活用した縁の下の力持ちのような仕事をしています。間違いなく正確に仕事をすることが徳島信用金庫のサービスの向上へ繋がります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
徳島信用金庫にはお客さまの役につことを積極的に行える仕事がある 得意先係として営業をしていた時、入庫2年目で初めて住宅ローンに取り組みました。上司の指導を受けながら、お客さまのサポートがしっかりできるようにと無我夢中で頑張りました。無事お客さまの土地購入が決まり、建築がスタート。その1年後、お客様の住居が完成した時、本当に嬉しく感じました。
本部に異動した現在は、直接お客さまとの交渉を持つ仕事はありません。ですが、自分の提案や作成した資料が各部署や営業本部に活用されるようになることで、多くのお客さまのお役つことに繋がる大切な仕事になっていると感じます。責任は重大ですが、とてもやりがいのある仕事です。
どのような仕事でも、お客さまの役に立つことを積極的に行える事が、仕事する上での大きなやりがいとなっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「地元と共に」のモットーが自分の想いと重なった 私は徳島県で産まれ育ったので、徳島県に何か恩返しがしたいと思ってました。それは就職をする際の仕事選びの軸にもなりました。就職活動では地元・徳島にどれだけ貢献できるのか、ということを中心に企業選びをしました。そして、その中で徳島信用金庫は「地元とともに」をモットーに、徳島県の繁栄に奉仕することを基本方針としているということを知りました。当金庫では、店舗も徳島県内に限られているので、より地域に密着して地元のために役に立つ仕事ができると感じました。信用金庫で仕事に打ち込み、成果を上げることで、少しでも地元に良い影響を与えられることができると思い、当金庫への入庫を決めました。 |
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これまでのキャリア |
福島支店(出納3ヶ月)→赤石支店(営業1年9ヶ月)→総務部システム課(16年目) |