これが私の仕事 |
自分たちが創ったもので喜ぶ人たちの笑顔が見られる!大きなやりがいです。 イベントの運営スタッフとして、運営備品の準備やノベルティ制作、お弁当・宿の手配、当日のブース設営からステージの進行までトータルに携わっています。中でも一番好きな仕事は、会場で配布するノベルティのデザイン!自分で制作したものをイベント時に来場者の方に手渡しすることも多いので、直接リアクションを知ることができるのが嬉しく、やりがいを感じる瞬間です。また、私は新しい課題に対応することで自分の成長を実感するタイプなので、イベントで扱うジャンルが幅広いことも面白いポイント。具体例では、カメラやアニメの声優など自分の知らなかった世界の専門的な部分に触れることで、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めるのが楽しいです。学生時代、舞台をやっていた時に学んだ「動いてみて覚える」という姿勢を大事に日々頑張っています! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「好き」なものに対する自分の当たり前が、現場を運営するためのカギに! 自分の好きな"ゲーム"についての知識が仕事に活かせた時です!そのイベントは入社して間もない頃に担当したのですが、事前の準備と当日の運営の両方で頼りにしてもらえたことが嬉しかったですね。
準備の段階では、よくゲームイベントで配布される"チアーバナー"(応援メッセージが書き込めるグッズ)をチームに提案。すると先輩から「そんなグッズがあるんだ!」「需要ありそうだね!」と言っていただき、自分のアイデアが採用されました。また、イベント当日には体験ブースの運営を円滑に進めることもできました。
ゲームの内容を理解していたことで、"あとどれくらいでお客様がブースに来るか"時間を予測して動くことができました。「吉川くん、助かるよ~!!ありがとう!!」と言ってもらえて、現場に貢献できたことを実感しました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
表に出る人も出ない人も、みんなが大切にされる現場づくりに惹かれました。 大学では舞台芸術を学んでいたのですが、表に立つ側を経験したことで、裏方の準備やサポートがしっかりしていればいるほど良い舞台ができることを体感していました。表に立つ人と裏方の密な協力で生まれるものに魅力を感じていたため「リアルイベントに携わりたい」との思いから、イベント業界を中心に求人や企業のホームページを見ていました。
ポマト・プロに魅力を感じたきっかけは選考過程の「現場体験」です。ゲストやプロデューサーに限らず、アルバイト等々…イベントに関わる全ての人を大切にしている社員の姿を見て「自分もこんな風に働きたい」と強く思いました。また、面接の際に社員の皆さんに会えたことで、働く雰囲気を感じられたことが安心材料になりました。
企画や仕事内容はもちろんのこと、人を大切にする社風が入社の決め手です! |
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これまでのキャリア |
2023年:新卒でポマト・プロに入社→制作部(現職) |