こんにちはデグナー採用チームのKです。
昨今、福利厚生の中でも注目されている「育児休暇」について。
男性の育休取得は、2022年4月以降、義務化されておりますが、世間一般の取得率は17.1%とまだまだ低いのが実情です。
デグナーでは、ここ数年空前のベビーブーム(?)を迎え、毎年3~4名の育休社員がおります。
取得者は、女性社員だけでなく、男性社員も!
2024年3月現在は下記の育休取得者がいる状況です。
女性育休・・・4名(100%)
男性育休・・・2名(100%)
100%といわれると、取得が強制、必須なのかと思われてしまうかもしれませんが、希望があったスタッフに限っているのでご安心ください。
2015年以降ですと、全体で80~90%の割合になります。
※育休申請が特に希望が無く、とらなかったスタッフもいるため。
女性スタッフは、1年~1年半の育休を経て、時短勤務で戻ってくる人が多いです。
男性スタッフは、3~4カ月の育休期間の方が多いですが
本年度は、約1年の申請を行い取得にいたったスタッフの実績もできました。
女性幹部が半数を占め、ママさんが多く働く会社であるからこそ
急な看病でのお休みやこういった育休取得におけるフォロー体制はかなり手厚いです!
SNSでの炎上なんかで、「子供の看病で休んだ人の仕事フォロー」の話があがっていたりしますが、デグナーではみんなで協力しながら業務を進行していきますし、実際に休んでしまった後の「感謝」の気持ちが伝えてくれるので、皆さん気持ちよく働かれています。
いかがでしたか?
デグナーで働くことにご興味持っていただけましたらぜひ会社説明会にお越しくださいね。