プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
ソフトウェア
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本社 |
東京
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特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。 |
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業務のムダ・ムラを軽減させ、経営管理のレベルをアップさせる。 大手企業の管理部や経営企画部など、経営・業務に関する膨大なデータを集めている方々を対象に、経営管理のお手伝いをする。それが私たち経営管理コンサルタントの役割です。
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[1DAYスケジュール(1)] 10:00~12:00 午後からの定例ミーティングに向けて資料を準備する。 |
週に一度、顧客企業で催される定例ミーティング。その進行は基本的に当社コンサルタントが担当する。限られた時間を最大限に活用するために、入念な準備が欠かせない。当日の議題を洗い出し、課題の対応方針をチームで共有。準備内容は顧客によって異なり、スムーズにミーティングを進行するため、細部にまで気を配る。顧客に合わせた説明用資料やトレーニング用資料を揃え、ハンズオンで操作方法が学べるハード環境を準備。シニアコンサルタントやマネージャー指導のもと、シミュレーションも行う。チーム一丸となって対応できるよう、日頃から密なコミュニケーションを心がけている。 |
[1DAYスケジュール(2)] 14:00~16:00 プロジェクトの定例ミーティングに参加する。 |
定例ミーティングに参加するため、シニアコンサルタント、マネージャーと共に、顧客である大手通信機器販売代理店を訪問。
今回のプロジェクトでは、自社のシステムを新規導入する顧客企業に対して、その策定からサポートまでを担うというミッションが課せられている。ミーティングには顧客企業の予算事務局やシステム担当者らが出席。木下はその進行役を務めるだけでなく、課題に関する発表や説明、質疑の受け答えなども行う。新たな課題も発生し、次回までのタスクを共有してミーティングは終了。顧客企業から、ミーティング進行や説明についてのフィードバックをもらってから帰社する。 |
[1DAYスケジュール(3)] 16:00~18:00 ミーティングを受けて資料を更新し、管理会計の勉強会に出席する。 |
帰社後、ミーティングで使用した資料を更新する。併せて、電話やメールで寄せられる顧客からの問い合わせにも順次対応。生じた課題は別の顧客にも当てはまることが多く、全社で共有できるようサポート部門にもフィードバックする。
この日は管理会計の勉強会が行われるため、資料更新と顧客対応を終えてから出席。木下は入社1年目は同勉強会に生徒として参加していたが、2年目は講師として壇上に立つ。教材をなぞるだけでなく、自社システムの導入事例なども交えてレクチャー。自身の業務の振り返りにも役立っている。勉強会の後、翌日のタスクを整理して、本日の業務は終了。18:00退社。 |
[[コンサルタント]の本当のやりがい] 顧客の悩みや相談に対応し、喜んでいただける。経営管理コンサルタントは大きな達成感を得られる仕事です。 |
顧客企業の事業の方向性そのものに切り込む『経営コンサルティング』に対し、私たちが取り組む『経営管理コンサルティング』は、顧客の業務フローやシステムといった現場に切り込み、ミッション達成を目指します。
「業務が煩雑で大変」「情報伝達のムダ・ムラが多い」などの悩みや、「人件費をもっと細かく管理したい」といった要望など、顧客からはさまざまな相談が寄せられます。具体的な対応策を示し、解決へと導くことができる。さらに成果が見えやすい。それが、当社が手がけるコンサルティングの特徴です。顧客からの感謝の言葉は仕事をする上でのモチベーションにつながっています。(木下) |
経営管理プロジェクトを通じて、お客様と継続的に信頼関係を築きます。 |
現場の事例は積極的に社内で共有し、次のアクションに活かしています。 |
チーム一丸となって、お客様の業務改善を実現します。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。