こんにちは。
大興電子通信の採用担当です。
今回は、今年入社した新入社員に『新人研修～全職種向け～』について書いてもらいました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…**…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
■ごあいさつ
就活生の皆さま、こんにちは。
2024年度入社のH (文系出身・女性)です。
今回は、入社すぐに行われる新人全体研修についてご紹介いたします。
■まずは『仕事のキホン』を学びます
当社における新人全体研修とは、新卒採用で入社した社員が職種（SE、営業、インフラ施工エンジニア）に関係なく、全員で受講する研修のことです。
研修期間は入社後1ヶ月半ほどで、仕事の基本スキルから提案営業活動、プログラミングまで、内容は多岐に渡ります。
入社後まずはじめに受けるのは、『仕事のキホン』を学ぶ研修です。
具体的には、言葉づかいや名刺交換、仕事の進め方などを学ぶマナー研修、ロジカルシンキング研修、文書作成に関する研修、上司へのコミュニケーションの取り方などを学ぶコミュニケーション研修など、様々な研修があります。
これらの研修では、社会人として必須なスキルの基礎部分を学ぶことができます。
■『仕事のキホン』の次は、『IT基礎技術』を学びます
仕事のキホンの次に受けるのは、コンピュータやネットワークなど、ITに関する研修です。
こちらでは、実務でも使うことのできる『ITの基礎技術』を学びます。
さて、これらの研修を見て「大変そうだな…」「ついていけるか不安だな…」と思う方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
・
・
・
フルバージョンの記事はnoteにて公開中です。
IT企業での新人研修の様子が気になる方は、以下のリンクよりご覧ください！
X（旧Twitter）でも随時情報配信中★
