| これが私の仕事 |
Webアプリケーション開発をしています。
生産管理で活躍するWebアプリ開発を行っています。
Webアプリとは、データベースやサーバを利用して、ユーザの登録をしたり、ユーザ毎に表示が変わったりするWebサイトのことです。YoutubeやAmazonなどがWebアプリの代表例です。
以下が開発の流れです。
仕様打合せ→要件定義→設計→開発→テスト→リリース
現在は装置の稼働状況からメンテナンス時期を算出し、コストを最小限にするシステムのWebアプリケーションをSIerと協業して開発しています。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
はじめてのWeb開発。半年間に渡る格闘の日々。遂にリリースへ。
タイから帰国後、最初に担当したのがWebアプリ開発の案件でした。
今までは電気設計をやっていたので、全くの門外漢で、協業していただいているSI企業に通ってゼロから勉強しました。ベースの知識がなく、社内に分かる人が誰もいないので、毎日画面とにらめっこして、容赦なく吐き出されるエラーと格闘していました。しかし、協力企業の方々が手厚くサポートをしていただけたのと、新しい分野を社内ではじめて開拓しているという感覚があって、とても楽しみながら仕事をしていました。
そして、6ヶ月間の開発を終えて、お客様にアプリを納品できたときは、大きなことを成し遂げたぞという気持ちで、自分の仕事に対する自信がつきました。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
東証プライム上場企業の商社ならではの多岐にわたる仕事が出来るところ。
技術職希望でしたが、メーカーではなく様々な仕事ができるような商社に入社したいと考えていました。
高専卒の採用枠、採用実績があり、海外拠点を多数構えていて、一部上場企業ということで、受験しました。
面接の雰囲気がとても穏やかで、安心して一緒に働けると思い入社を決めました。 |
| |
| これまでのキャリア |
2016年に入社。2年目からエンジニアリング部 → 取引先の自動車部品製造メーカーへ出向(5か月) → 3年目 サンワテクノスタイ(トレーニー制度1年間) → 帰国後 エンジニアリング部 でWebアプリ開発業務に従事 |
