| これが私の仕事 |
未来を創るITテクノロジー分野は、「学びと新たな発見」の連続です。
私が所属する「コンサルティングディビジョン」は、
細かい領域別に6つのチームに分かれており、
私はそのうち「IT&デジタル」「セキュリティ」の二部門において、管理職として勤務しています。
いずれも、テクノロジーを通して未来を創る人材を紹介する部門。そのため、日々新たな発見や学びの場が多いことを実感します。知識を得る上で大切にしているのは、経営者の方でも求職者の方でも「包み隠さず、素直にわからない点はお伺いする」という姿勢です。これは、新卒で配属された部署のマネージャーから「分かったふりをしていると、すぐ綻びが出てしまう。それならば最初から、『分からない点は教えてください』という姿勢で臨んだ方がいい」と教わったから。得た知識は自ら深く学び、更なる成果へと繋げていく、それが楽しさにも繋がっています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様との繋がりが新たな「繋がり」を生む、実感した出来事がありました。
大手外資系のIT企業で採用のお手伝いをしていた際、人事担当の方にとても懇意にして頂いたのですが、その方が転職をすることに。寂しさを感じていた折、その方からご連絡があり、転職先の管理職の方をご紹介して下さったんです。結果、多くの紹介実績を出し、その企業の社長から「よくやってくれているね」というお言葉を頂けました。さらに今度は社長から直接、翌年度の経営において核となる人物の採用をご相談頂くことに。年収3000万円、幹部候補のハイクラス層採用でしたが、ビジネスSNSなどを活用し、ある外資企業の経営幹部の方をご紹介しました。採用が決まった際は嬉しかったですね。実は、その方のご子息の転職もお手伝いさせて頂いて。担当の方、社長、採用決定した経営幹部の方…まさに繋がりが新たな繋がりを生む事を実感した出来事です。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「自身が商品となる仕事をしたい」と志し、自分らしく挑戦できる会社へ。
モノを売るのではなく「自分自身が商品となる」仕事をしたいという軸を持ち、就職活動を進めていました。コンサルや戦略など、様々な職種・業種を見ていくなかで出会ったのが「人材コンサルタント」という仕事。その流れで当社に興味を持ち、説明会を受けました。私が当時住んでいた大阪に、社長自ら出向き面接してくれた点が印象的でしたね。「両面型コンサルティング」という当社の強みから、世界に挑戦する企業姿勢まで、熱意がこもった話を聞いているうちに、この会社でならば自分らしく挑戦できると確信し、入社を決意しました。実は就職活動時、30歳には別の仕事に挑戦しようと思っていたのですが、入社後経営層の方とお会いする中で、いかに自分の考えが「井の中の蛙」であったかを実感しました。視野を広げられる点も、この会社ならではです。 |
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| これまでのキャリア |
2013年に新卒で入社後、ITディビジョンに所属し外資IT企業のインフラ・セキュリティ領域を担当。2020年コンサルティングディビジョンへ異動、現在は「IT&デジタル」「セキュリティ」領域で管理職を担当。 |
