こんにちは!アイドゥー株式会社 採用担当です。
これまで受けてきた業界と全く違う業界に挑戦する場合、
面接に受かるのかどうか心配になりますよね。
結論から言うと、新しい業界に応募することは不利ではありません。
就職活動の中で業界研究を進め、今まで興味をもっていた業界とは違う業界に興味をもつ、ということはよくあることです。その場合でも志望業界を変更した理由とその会社を志望した理由をしっかり伝えることができれば不利にはなりません。
実際に私は元々「英語を使いながらお客様とコミュニケーションをとる仕事がしたい」という理由でホテル業界のみに絞っていました。ただ、いろいろな業界を調べていく中で私がやりたいことは他の業界でも叶えられると思いました。
そして業界を広げて企業探しをする中で当社を見つけ、業界を変更した理由、当社を志望した理由、当社でどのように自身のやりたいことが叶えられるのかということを明確に伝えて内定をもらうことができました。
このように、業界を変えるのは不利ではありません。ただ志望業界を変更または広げた理由や、その会社を志望した理由をきちんと説明する必要があります。
「なぜ今まで受けていなかった業界を受けようと思ったのか」「その会社で何をしたいのか」ということを明確に説明することができれば志望度が高いことが伝わり、内定に一歩近づきます!
ちなみに当社は「真の国際人を育む」という理念のもとペッピーキッズクラブという子ども英会話教室を運営しています。今まで教育業界の会社を受けたことがない方でも英語が好き、人と話すことが好き、英語の大切さを伝えたいなどの想いがある方はぜひ、当社の説明会にご参加くださいね!