| これが私の仕事 |
医療機関へ販売する商品を管理する
私が所属している商品部では、病院やクリニックから受けた注文に応じて、メーカーへの発注・発注した商品の荷受け・商品の発送・在庫管理などを担っています。その中で、主にメーカーへの発注業務を担当しています。きちんと病院への納期に間に合うように、また商品の在庫が欠品しないように気を付けながら、業務を行っております。商品の荷受け作業の際は、注文した商品と間違えがないか、傷や破損がないかなどのチェックをしています。商品部の仕事は、病院へ納品する一番最初の工程を担う大切な業務なので、全ての作業においてミスがないように入念にチェックします。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
医療現場を支え一員としてのやりがい
商品部は、営業社員のように病院の方々と接する機会はありません。ですが、緊急で必要な商材を、営業社員と連携して納品出来たときに、間接的ではありますが、医療現場に貢献できたと思うとやりがいを感じます。医療材料を扱う企業として、自分の仕事が、誰かにとって必要だと思うと、日々のモチベーションにつながります。商品部は、営業社員・営業事務と連携を取る場面が多くあります。上手く連携できないと、仕事が滞ってしまうので、きちんとコミュニケーションをとることを大切にしています。気になったこともきちんと確認することを意識しています。滞りなく業務を進めれるときに達成感を感じます。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
医療の現場を支えられる仕事に魅力を感じて
医療に関わる企業に勤めることで、人々の健康が守ることができる、エッセンシャルワーカーの方々を支えられるという点に魅力を感じ、志望しました。説明会や面接を通して、弊社がお客様との関係を大切にしているところや、所属する商品部ではメーカー様と営業社員をサポートするポジションで頑張りたいと思い、入社を決めました。選考の段階から、とても丁寧に対応していただき、学生の気持ちを大切にしてくれる会社だと感じておりました。入社後も、丁寧に指導していただいており、安心して業務に励んでおります。 |
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| これまでのキャリア |
入社後は、倉庫業務を中心に担当しておりました。２年目から上司と担当業務を交代し、発注業務を担当しています。商品部のすべての業務が、滞りなくできるように頑張っております。 |
