| これが私の仕事 |
会社の窓口として、常に最善の対応を心がけています
営業事務職として主に営業社員のサポートを行っています。具体的には、病院様からいただいた注文をメーカーに発注し、納品から売上作業を行います。私は主に循環器という診療科を担当しており、手術で使用する商品の手配も行っています。また、来客対応や電話対応を通して日々病院様や患者様のニーズに合わせた対応ができるよう心がけています。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
社歴や経験を問わずチャンスが与えられる環境です
マックに魅力に感じる点は、社歴や経験を問わず新しい仕事に挑戦させてもらえ、それを先輩や上司が全面的にバックアップしてくれる所です。社員が挑戦する気持ちを積極的に後押しし、サポートしてくれる体制が整っていると感じます。私が入社2年目の時、得意先病院の大改修に伴い大量の医療機器の納品が必要となり、立候補してこの仕事を担当させてもらうことなりました。数カ月に渡り複雑な発注や売上業務が続きましたが、先輩や上司の応援やサポートを受けながら、無事にやり遂げることができました。この仕事が終わった後は強い達成感がありましたし、この経験をその後の業務にも活かすことができています。また、人々の健康に欠かせない「医療」に携わる仕事だからこそ、常に責任や誇りを持つことができるやりがいのある仕事だと思います。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
マックの社員の人柄に惹かれ入社を決めました
私は最初から、「医療業界」に絞って就職活動をしていました。医療は社会に欠かせないもので、高齢化社会では医療を支える仕事がますます必要とされると思っていたからです。また、ルーティンをこなすだけの事務職よりも、営業職をバックアップし日々いろいろな仕事に挑戦できる営業事務職に魅力を感じていました。マックの選考では、説明会でお会いした先輩方、そして面接をしてくださった人事担当や管理職・社長までもが、学生の私と同じ目線で会話をしていただいたように感じました。その為、リラックスして自分をアピールできたのだと思います。選考が進んでいくにつれて「マックに入社すれば、自分らしく仕事ができるのではないか」「この環境で働きたい」という想いが強くなり、マックを第一志望に決めました。 |
| |
| これまでのキャリア |
入社当初は固定の担当病院様の対応から始まり、現在ではそれに加えて会社全体の利益を作り出す為、商品発注時の工夫によるコスト削減を行ったり、社内在庫の精査を行うなど、視野を広げ続けています。 |
