| これが私の仕事 |
お客さまの最強お助けキャラ
僕の仕事は、お客様の抱える課題を解決することです。当社は施設の警備、防犯機器の販売の他、ビルメンテナンスも手がけていて、お客様が安心して過ごせる環境を整えるため、ありとあらゆる方法を探して困ったことを解決していきます。「困ったときのWさん」とお客様が言ってくれることにとてもやりがいを感じますね。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
チームと作り上げる達成感
好きなところは二つあります。一つ目は、プロジェクトを成功させる達成感です。たくさんの課題をクリアしていくためには仲間との協力が必要不可欠です。。皆さんも経験があるかと思いますが、皆が一緒の目標に向かって一生懸命取り組み、それが成功した時、感動的な達成感がありますよね。皆きっと好きになっちゃいますよ。二つ目は、いろんな人と話せることです。安全な環境を確立するという使命の中には乗り越えなきゃいけないハードルがいくつもあります。警備という単純に見えるお仕事には、様々な想定されるトラブルをクリアできるよう計算されているんです。その計算式をお客様と練り合わせている時は、こういったことにも注意を払わなきゃいけないんだという新しい発見が常にあり、自己成長になります。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
実は…
誰かの助けになりたいと思ったから！…と言えばそうなのですが、実は後付けの理由なんです。僕の時代は就職氷河期で、就活がうまくいってませんでした。そんな中でふと目に入ったのが警備の仕事で、アラームが鳴ったら駆けつけるという仕事をイメージしてました。実際にそういった事業も当時ありましたが、僕は百貨店の常駐勤務になり、少しイメージとは違うものでした。だけど入って後悔したことは無かったです。警備ってその施設を利用するあらゆる人と話す機会があって、だんだん顔を覚えてもらうと、僕がいると安心できるって言ってもらえるようになって嬉しかったし、その期待に応えようと思うと警備の勉強も捗り資格も取得できました。今は営業の立場で誰かの助けになろうと頑張っていますが、この気持ちは就職してから見つけた僕の働く理由です。 |
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| これまでのキャリア |
最初は百貨店の警備で何店舗か百貨店を経験し、20歳後半で隊長になりました。数年後には本社異動になり、現場管理中心の仕事をしていましたが、次第に新規の仕事を任されるようになり、今は営業課長をしています。 |
