これが私の仕事 |
【「ちよだ鮨のおすしを買おう」の気持ちを仕掛ける仕事】 店舗の演出物の考案、制作をしています。ポスターやPOP、そしてポイントカードの台紙など。
商品開発部が考えたプロモーションをもとに、演出物の提案をしたり、各店舗からの依頼にも対応します。お客さまが目で見て楽しい売り場、「今日はちよだ鮨でおすしを買おう!」「またちよだ鮨に行こう」という気持ちを持ってもらえるような演出ができるよう、日々勉強中。じっとPCとにらめっこだけでなく、行動力、推進力が試される仕事でもあります。
今後は、商品開発部と並走できるよう、能力UPに励みます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
【あなたに出会えて良かった】 実は人事部で採用担当を4年経験しました。初めの頃は、会社の説明もうまくできず、私が採用担当でいいのか、と何度も考えました。でも、負けず嫌いな自分も常にいるので、逃げ出さず、反省を繰り返し毎年後悔のないよう仕事に取り組みました。
そうしていく中で、学生と話すことにも、相談に乗れるようにもなり、だんだんと「Tさんに会えてよかったです」と言ってくれる学生が増えました。昔からどこか、誰かに喜んでいただきたい、と思っていたので、その言葉を聞いたとき、「あぁ続けていてよかった」と家に帰ってから嬉し泣きをしたことがあります(笑)。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
【この会社でならやっていけそう!がたくさんあったから】 就活に苦労していた時に出会ったのがちよだ鮨。会社説明会と一次選考でアドバイスをしてくれた採用担当の方、選考中初めて食べて「うまいっ!」と感じたおすし、それを広めたいと思った気持ち、最終選考の帰り際「一緒に働けるといいね」と笑顔で見送ってくれた先輩、内定式で初めて出会ったのちの同期、自分の性格、努力方法が合うと感じた仕事内容・・・などなど今まで受けてきたたくさんの会社と比べ、この会社でならやっていけそう!と感じたことが多かったのです。
普段採用担当として入社の決め手を話すときも多すぎて絞れないほど、たくさんポイントがありました。そう気づけたのも、最後まで就活をあきらめなかったこと、自己分析し続けたこと、それが功をなしたと思います。難しく考える必要はなくて、自分の気持ちに素直になることが大事。 |
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これまでのキャリア |
研修生(7か月)→店長(1年)→大型店副店長(4か月)→店長(6か月)→人事部 採用担当(4年)→商品本部 マーケティング担当(現職) |