これが私の仕事 |
充実した学生生活を送るための支援 私は現在、学生・就職支援課で主として学生支援業務に携わっています。学生からの質問や要望を最初に受ける窓口でもあるため、先輩職員の方に「何でも屋」のような仕事だと言われたことが一番心に残っています。私が現在担当している業務としては、日本学生支援機構の奨学金の手続きや課外活動やサークル活動を行う際のサポート、入学式や卒業式等の大学行事運営のサポート等です。基本的には学生生活を送るうえでのサポートがメインとなり、他の部署と比べても学生との距離が非常に近い部署でもあります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
働きやすく、馴染みやすい職場 私は入職してまだ1年で、この4月からようやく2年目です。最初はわからないことだらけで、正直不安はありましたが、同じ部署の職員の方だけでなく、違う部署の方もとても丁寧に指導してくださったので、すぐに職場に慣れることができました。まだ働きはじめて1年という短い経験ではありますが、この間、もう2度とやりたくないという業務は1つもありませんでした。それよりも、業務に携わる中で、「こんな仕事もしているのか!」という新しい発見が多く、どの業務も大変ですが、1つ1つにやりがいがあり、とても楽しく働いています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
こんな良い大学をもっと広く知ってもらいたい! 私は高校卒業後に大学へ進学する際に、同級生に「そんな大学あった?」と言われました。国立大学への志向が非常に強い高校であったため、地方の公立大学には無関心な学生も多くいました。大学4年生になり、就職活動を控えた際に、ふとその言葉を思い出し、「こんなに良い大学がある!」ということを自分が大学職員となって広めたいと思い、大学職員を志望しました。 |
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これまでのキャリア |
入職1年目(2018年入職)→学生・就職支援課 学生支援担当(1年目) |