これが私の仕事 |
若いうちから挑戦できる 住宅営業として、土日は新しいお客様の接客を中心に行い、平日は業者さんとの打ち合わせや事務作業、フォロー業務などをしています。一条には、これを言いなさい、こんな伝え方をしなさいという決まりごとがありません。上司から言われたことをやるのではなく、自分で考えて資料を作り、準備ができるので、本当にお客様のために動くことができます。毎日が勉強で、考える力が身につきます。決められたことをやりたい、単純作業がやりたい人には向いていない仕事かもしれませんね。
一条の家は、知れば知れるほど好きになると思います。自分が好きなものをお客様に提案できるのは楽しいですし、さらには、年齢に関係なく評価される制度なので、若くして活躍できるチャンスが多い仕事だと思います! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
営業マンを超えた存在になることができる。 一番といわれると難しいですね(笑)引き渡しの時に喜んでもらえることももちろん嬉しいですが、何気ない会話の中で、「なんでも知っていますね」「よく勉強しているね」などの言葉をかけてもらうと、お客様に頼ってもらえていると実感できてとても嬉しいです。
この業界だからこそ出会える方がいるのも魅力ですね。大企業の上役の方と話したときは、自分とは全然違う価値観、今まで思いつかなかったような考え方を知ることができて、とても刺激的でした。共通の趣味をきっかけに、自宅に泊めていただくくらい仲良くなることもあります。お客様との信頼関係ができてくると、「一条の川上さん」ではなく、家づくりを通して出会った「川上さん」として、お客様と営業マンという関係性を超えた、深いおつきあいができるのもこの仕事の好きなところです! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分で考えて動くことができる。 職場は、部室のようににぎやかです。 私の就活の軸は、「若いうちからいろんなことを任せてもらえるか」、「自分で考えて動けるところか」。ベンチャー企業を中心に受けていて、正直、一条工務店は面接慣れするためにエントリーしたんです(笑)
一条いいな、と思ったのは、家の近くの展示場にOB訪問をした時です。「上から言われた仕事をやるんじゃなくて、自分でスケジュールを決めて、自分で仕事を作っていくんだよ。」そう聞いたときに、自分の就活軸とマッチしていると感じました。その時に展示場にいた社員の方々が、和やかに会話をしていて、人間関係がよさそうだな、と感じたのも決め手の一つです。しかもそれは、入社してからより感じるようになりましたね。職場はいつも部室のような感じで、年齢問わず色んな話題で盛り上がっています(笑) |
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これまでのキャリア |
住宅営業
2022年1月から主任になり、副店長を任せてもらっています。 |