| これが私の仕事 |
営業部のお仕事をサポート！提案資料の作成
プロモーション課の仕事は、社会背景を捉えた情報収集、営業活動をサポートする提案資料の作成、展示会運営など多岐にわたります。中心となる業務は時期により異なりますが、現在私は提案資料作成を主に行っています。資料作成と聞くと社内に籠って黙々と作業をするとイメージされるかもしれませんが、そうではありません。話題のお店に訪問して実際のお店の雰囲気を体験し、自分が気付いたことを情報として扱ったり、弊社容器をご採用頂いたお客様の元へお邪魔して現場の生の声をインタビューしたりと、外に出る機会も多く色々な体験ができるので新鮮なことばかりです。得た情報をどのように記載すればより分かり易く仕上がるかと試行錯誤しながら作った資料が、お客様のもとに出ていき、弊社容器の採用の手助けになることにやりがいを感じます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分のアイデアが形になる仕事
展示会運営業務をしていた時に、ネコの顔がついた容器に端午の節句の兜の季節のシールを貼って催事提案を行うというユニークな企画を立案し展示しました。在庫管理面など厳しい状況もありましたが、あるスーパーのバイヤーさんが凄く気に入って下さり、「こどもの日」企画で行いたいとご採用頂きました。企画が店頭に並んだ日に訪問し、売場の様子をみせてもらいました。女性からは「いつもと売場が違って良い」、子供さんは「ネコさんかわいい！」と色々な場所に並ぶネコの商品を探しており、大好評でした。ネコの企画で例年よりも売上が伸びたと報告も聞き、「目新しい売場作りをしたくてずっと模索していた、展示会でビビっときた」と褒めていただきました。自分の企画が店頭に並ぶことが私の夢の1つでもあったので、夢が実現した瞬間でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
私たちの生活に欠かせない「食品容器」という絶対的な立ち位置
就職説明会で聞き、目から鱗がおちたこの言葉を今でも鮮明に覚えています。「弁当」と聞くと上にのっている食材が注目され、下の食品容器に注目する人はほとんどの人いないと思います。しかし、食品容器がなければ私たちは食品を手にすることが出来ず、持ち運ぶことはできません。まさに縁の下の力持ちという存在で食品容器は安定した需要が見込める業界といえます。昨今話題になっている環境問題への取り組みにもバイオ素材やリサイクルなどで積極的に対応しており、時代の変化にも柔軟に対応できる会社です。また複数の企業の説明会や面接に参加しておりましたが、飛びぬけて雰囲気が良かったことも判断基準の1つでした。入社後も雰囲気の良さは実感しており、上司に業務の改善提案などの意見を出しやすい環境が整っています。 |
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| これまでのキャリア |
マーケティング部 大阪オフィス（2年間）→マーケティング部 東京オフィス（現職・今年で4年目） |
