ちょっとじめっとする季節になってきましたね。
髪の跳ねる角度がすごいことになってきたテクノトップ採用担当です。
さて今日はテクノトップの新人教育の一部をご紹介します~。
弊社の働き方は、基本的に「客先常駐」という形になります。
本社でみんなで作業するのではなく、プロジェクトごとに現場があるということです。
そうするとですね、
自分以外社員がいないのでは…と不安になる方もいるようですが、
そんなことはぜっっったいにありません。
テクノトップでは、現場配属後の新入社員に必ず指導役の社員を付けます。
いわゆる【メンター(OJT)制度】です。
…指導役って偉そうだな…ヘルプ役…?(失礼)
基本的にメンターは、配属先のプロジェクトに所属する2~5年目の若手社員です。
新入社員は、メンターのもとで指示を受けながら、現場での開発経験を積んでいただきます。
当社の【メンター制度】の重点は、こんな感じ↓
未経験者の育成 < 新社会人の育成
ただ技術を身につけるのではなく、社会人として成長してほしいと思っています。
そのため開発内容だけではなく、作業の進め方や、スケジュール管理の方法なども指導します。
現場特融のルールとかもあったりするので、そういうところもばっちりお伝えします.*゜
メールの書き方でもルールがあったりするんです(こっそり)
初の現場はわからないことしかないので、指導員を存分に活用してください!
また、メンター側も【人に教える(伝える)】という機会によってさらに成長していきます。
新入社員は、社会人としての働き方を学び、
メンターは、人を育てることで自身を成長させる、
互いがプラスに働く関係を築くことを目標としています!
ちなみに、指導員(メンター)と新入社員は、一対一の関係となります。
メンターをひとりじめして、現場のあれこれをどんどん吸収してくださ~い♪
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