こんにちは。
テクノトップ採用担当です。
はじまりました就活シーズン。
今回は、ブログ何日連続更新できるか挑戦中です。
よかったらフォローしてね!(そんな機能ない)
さて、今日は「人事泣かせの応募書類」について書いてみます。
実は、このテーマで投稿するは、はじめましてだったりします。
なぜ書いてこなかったかというと、ぶっちゃけ泣いたことがないからなんですよね。
私の就活時は、もしかしたらどこかの人事さまを泣かせたことはあるかもしれませんが。(おい)
冗談はここまでとして、○○泣かせって、「その人をひどく困らせること」を指すらしいです。
ということで、「もしもこんな応募書類だったら困っちゃうかも」って視点で書こうと思います!
1,名前がない
→これはもうどうしようもできないですごめんなさい。
当社に応募してくれてありがとうとしか言えない。あなたがだれか私はとても知りたい。
2,ガクチカや自己PRの内容がちぐはぐ
→これは、何を伝えようとしてくれているのか読み取れない私でごめんという申し訳なさ。
自己PRもガクチカも書くの大変ですよね。
だからこそちゃんと知りたい!あなたを知りたいの!!
ちゃんと理解したいからこそ、内容の迷路の中で泣く。
3,文字が少ない
→文字はなんぼあってもいい派です。
できるだけたくさん書いて!無意味に惰性に長く書いて!!(違う)
情報が少ないと、読者目線の想像力が豊かになって、本来のあなたが伝わらない。
かもしれない。(どっち)
文字の量=御社への熱意でぶちかまそう!
4,読めない
→これはもうどうしようもできないですごめんなさい。(2回目)
今時、手書きオンリーはあんまりないはず、たぶん。
直筆が不安だったら電子的に作成しましょう。効率的でペーパーレス、なんてSDGsな就活。
手書きせざるを得ない・したい派は、書くときに「丁寧に書いてる念」を出して書きましょう。
実はその念、紙からしっかり伝わってきます。
思いついた4つほどを書いてみました。
いかがでしたでしょうか。
泣きそうになりましたか?(泣かすな)
不安になったときの見直しポイントとして役に立ったらうれしいなと思います!
…役に立つのかな、これ…。
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