真ん中水曜日ですね。
どうもテクノトップ採用担当です。
後半戦もがんばりましょう…!
さて、今日はテクノトップの新人教育についてです。
テクノトップでは、現場配属後の新入社員に必ず、指導員を付けます。
いわゆる【メンター制度】です。
基本的に指導員は、配属先のプロジェクトに所属する3~5年目の若手社員です。
新人は、指導員のもとで指示を受けながら、現場での開発経験を積んでいきます。
当社の【メンター制度】は、
未経験者の育成 < 新社会人の育成
という方に重きを置いています。
そのため開発内容だけではなく、作業の進め方や、スケジュール管理の方法なども指導します。
現場特融のルールとかもあったりするので、そういうところもばっちりお伝えします.*゜
メールの書き方でもルールがあったりするんです(こっそり)
初の現場はわからないことしかないので、指導員を存分に活用してもらえればなと思います。
また、指導員も人に教えるということで成長していきます。
新入社員は、一人の社会人となれるように、
指導員は、先輩社員になったという自覚を、
プラスに働く関係を築くことを目的としています!
ちなみに、メンター(指導員)は、新入社員1人にひとりつきます。
新入社員複数対メンター1人は絶対にありません!(`・ω・)+
どんな風な働き方になるかなどは
説明会で具体的にお話ししています!
ご参加お待ちしております♪
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そろそろ本当にブログのネタが切れてます…
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