これが私の仕事 |
『マンション完成』を間近で味わう。 『現場代理人』と聞いてもピンとこないかもしれませんが、現場代理人とは社長の代わりに建設現場で全権がある人の事を言います。
現場代理人の仕事は大きく分けて4点あります。それは、安全・品質・工程・予算を管理することです。建物の工期・予算・図面から作業予定を組み、協力業者を手配・指示し、建物を作っていきます。現在は小学校の児童会施設の建設に携わっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
完成時の達成感といったらもう・・・スゴイ! 入社2年目に初めて一人で現場を任されました。現場が始まった当初は、分からないことだらけで大変苦労したのを覚えています。
そんな中でもいいものを造りたいという思いから、自主的に勉強し、わからないことがあれば積極的に先輩方に教えてもらっていました。正直その当時は、毎日仕事に追われる日々でした。
その反面、建物が完成したときの達成感は忘れられません。お客様に完成した建物を見て頂き、『ありがとう』のその一言が本当に嬉しかったです。日々の苦労を忘れさせてくれるぐらいでした。そして、実際にやった仕事が形として残るところが魅力でもあります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域での知名度・信頼度の高さ。 就職活動時は施工管理の仕事に絞って、建設会社をまわっていました。正直なところ、初めから須山建設のことを知っていたわけではありません。須山建設との出会いは、合同説明会でした。そこから会社の話を伺い、自分でも調べてみると地域ではトップクラスの会社であることや、しっかりした財務状況などもわかり、知人に聞いても評判のいい会社だと知ることが出来ました。
そして、雰囲気など自分に合う会社だと思い入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
都市ブロック建築グループ (施工管理)(5年)
↓
マンションブロック技術グループ (施工管理)(現職・今年で4年目) |