| これが私の仕事 |
商品課の仕事は工場と営業の架け橋
事務職は毎日同じ仕事をすると思われがちですが、商品課は、工場と営業(店舗)の架け橋となるような仕事をしています。多くの情報を収集・把握する必要があり、とてもやりがいがあります。
今担当している仕事は大きく分けて、店舗や結婚式場、テーマパークへ納品する商品の生産依頼と、結婚式場や通信販売の注文受注です。
「商品の発注」
西日本の店舗で販売される商品の数量を事前に予測し、工場に依頼する仕事です。
各店舗からどのくらいの商品発注が来るかわからない状況で、工場に発注しなければならないため、前年のデータを基に、曜日まわりなども考慮しながら、業務を行っています。
「結婚式場・通販の注文受注」
何百とある式場からの注文を、包装形態などわかりやすくまとめ、担当部署へ指示を出しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
繁忙期を無事に乗り越えたとき
ゴールデンウィークやお盆、年末年始は、工場が休みに入るため、商品発注がより難しくなるのですが、この時期はお客様も多くいらっしゃるため、商品を品切れさせるわけにはいきません。
そのため、この時期はいつにも増して売れ行きの動向を把握したり、営業部のスタッフから情報を収集したり、工場にも商品の追加・キャンセルができるタイミングを入念に確認します。
その結果として、ほとんどの商品について品切れも余分な在庫も残ることなく乗り切れたときは本当にうれしいです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
様々な仕事を任せてもらえる会社
ユーハイムの企業理念である「まっすぐなおいしさ」という商品へのこだわりにとても共感し、この会社の商品なら自信を持ってお客様に提供できると思ったことも大きな理由の一つです。
しかしそれだけではなく、最初は販売を経験し、お客様の声を身近で感じ、その後、営業・企画・物流・総務・経理など、進む道が広がっていることにも大きな魅力を感じました。やる気があれば、様々な仕事を任せてもらえる会社なので、とても働きがいがあると思います。 |
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| これまでのキャリア |
店舗管理（1年半）→営業部商品課（現職・今年で17年目） |
