これが私の仕事 |
法人向けの受発注システムのヘルプデスクを担当。 お客様先へ常駐し、法人向けの受発注システムのヘルプデスクを担当しています。
電話やメールにて、「システムの操作方法が知りたい」「エラーが発生してしまったがどうすれば良いか」などのお問い合わせを受領し、対応可能なものは自身で対処し、専門の担当者へ依頼が必要なものに関しては、担当者へ電話やメールを転送し対応を依頼しています。
IT専門職の方から、PC操作が得意ではない方まで幅広い方を相手にする為、相手の要望を正確に汲み取り対応できた時や、専門担当への依頼時にスムーズに情報共有できた際にやりがいを感じます。
また、お客様先での業務以外でも、社内活動として社員交流イベントの企画・運営なども行っています。参加は自由ですが、普段交流のない社員・役職者ともコミュニケーションが取れ、社内活性化に繋がっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
後輩の成長を感じた瞬間。 過去に常駐していたお客様先で教育を担当していた、なかなか芽が出ないと言われていた新卒の後輩が、異動先で新たな後輩に指導するまでに成長していたり、現在の現場に常駐している当社の社員全員で協力して教育した後輩に対して、お客様からバイネームでお褒めのお言葉をいただいた時に、嬉しさやありがたさと同時にやりがいを感じています。
また、現在の常駐先では教育当時に使用していた資料や記録表はそのまま引き継がれて共有化されているので、他の社員への教育時もスケジュールやすべきことが明確になり、これまでは1人の配属者しか教育ができなかった環境で、複数人同時進行での教育をすることも可能になりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社内の親しみやすい空気感に惹かれて入社。 どんなに立地の良い綺麗なオフィスでも、魅力的な業務内容や条件でも、社内の人間関係がどうなのかということはどの時代でも共通テーマであり、社会人の悩みの1つだと思います。
ただ、志望する会社の雰囲気やそこで働く人が自分に合っているのかは、自身がその場に身を置いて体感するしかないと思います。
働く条件として社内の雰囲気を重要視していた私にとって、初めての面接でお話した当時の採用担当者の人柄や、社内の雰囲気を違和感なく受け入れられたということが入社の最終的な決め手になったと思います。
結果、新卒で入社後、沢山の人に叱咤激励されながら気付けば10年以上働いているので、初めて本社に足を踏み入れた時の肌馴染みの良さを信じて良かったなぁと、改めて実感しています。 |
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これまでのキャリア |
新卒入社
<経験職種>
・IT監査事務業務
→ヘルプデスク※現職 |