これが私の仕事 |
自社開発のSaaSで世界獲る! お客さまと一緒にSaaSを作ることができるのが魅力です。
日本では、自社でサービスを開発している会社は多くはありません。多くは要件定義しコーディングを外注しています。その場合、機能追加にはお金がかかりますし、アジャイルでの開発が難しいです。
Buddycomはすべて自社開発です
社内で開発メンバーとどのような機能を作り上げるか話し合います。できる理由、できない理由、プラグラムの構文から説明をもらって考えることができるので、納得ができます。また、しっかりと理由が説明できるので、お客さまに利益のあるご提案が出来ます。
日本のSaaSは、商習慣などを理由にして、海外展開が難しいサービスもあります。Buddycomはコミュニケーションサービスです。コミュニケーションに国境はありません。世界No1を獲れるサービスだと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
大企業と対決!開発力でお客さまに選んでもらえたこと 3年前、Buddycomの機能がまだまだ少なかった時に、あるお客さまの提案時、大手の会社とバッティングしたことがありました。
私は毎週お客さまを訪問し、要件をヒアリングし、機能追加の提案をしていきました。
反対に、競合の大手企業は、機能追加の提案はできないものの、大手企業だから安心と安定がありますと提案されたそうです。
もちろんBuddycomも安定したサービスです。仕様からお客様へ説明しました。大手企業が説明したのはサービスについてではなく会社としての安定性です。でも、その理由で選択されること、世の中では沢山あります。
お客さまは最終的にBuddycomを選択されました。
後で理由をお伺いすると、開発の部分で多くの提案を持ってきてくれた、提案にエビデンスがあったと評価頂きました。その言葉はとても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社会の歯車になりたくなかった。20代から成長したかった。 創業者はすべてを背負っていますが、その創業者の平岡に惹かれたのと、社会の歯車になりたくない思いがありました。
小さい頃からすべてを背負う人の背中を見てきました。逃げることができず、かつ、最後までやりきる、そんな人に憧れています。
また、多くの採用面接を受けましたが、自分にしかできないことはなんだろう?と考えたときに裁量権の大きいスタートアップを選びました。貴重な人生の時間で、ボール拾いはやってる暇がないと思いました。サイエンスアーツはやりたいことができる会社です。自分の仕事の範囲が大きく、沢山のことに挑戦ができます。 |
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これまでのキャリア |
Buddycom事業の立ち上げから、JAL、JR東海、JR西日本、イオンリテール、JFEスチール(敬称略)などの導入を担当。現在は他社ソリューションとAPI連携して、新しいサービスを作り上げるエコシステム担当を兼務。 |