聖地カンプ・ノウでシャビエルナンデスになりきるスーパーサカー(新婚旅行にて)。Q1であなたはどんな人と聞かれて、ひどい答え。お前はただのエモだ!エモコア。(死語。いや。激情ハードコアだ!(っていうかリアルスクリーモってそもそもなんなんだよ!くらいエモいメン。だから長い。2回シリーズ。
Q1 あなたはどんな人?(1行で)
すみません、本当に思いつかない…
Q2 休みの日は何してますか
地元にある少年サッカーのチームでコーチをやらせていただいています。
所属しているチームで自身がプレーすることもあります。
友達とお酒を飲みに行くことも多いです。
Q3 好きなこと、熱中してること、得意なことはなんですか
好きなこと、熱中していることはサッカー。
自身がプレーすることもありますが、大学生のの頃からコーチという形で地域の小学生と関わりを持たせていただいています。
かれこれ四半世紀くらいサッカーに携わっています。笑
Q4 3について詳しく教えて下さい
サッカーを始めたきっかけは父と兄の影響で、幼稚園くらいには始めていました。
小学校~現在まで各チームに所属し、選手としてやっています。
また、大学からは地域の少年団で小学生対象にコーチをさせていただいています。
今の自分の人生観や友人関係など、大半の部分をサッカーが形成してくれ、
特に人間関係はサッカーを通じて出来た仲間たちが多く、今でも付き合いがあります。
高校時代に出会った恩師に教えていただいた
「感謝の気持ちを忘れずに」という言葉は今でも大切にしています。
現在所属している地域のサッカー少年団では
小学校3年生と一緒にサッカーをさせていただいています。まずはとにかく子供たちがかわいいです(笑)
子供ながらに頑張ること、うまくいかなくても藻掻いて何かを得ようとする姿、
目標に向かっていく一体感、大人から見て尊敬する部分や子供の持つエネルギー量には刺激をたくさんもらえています。
子供たちが自分を取り巻く環境の中で「感謝の気持ちを忘れずに」を持ちつつ、
サッカーを楽しんでくれればいいなーと思ってお手伝いをさせていただいています。
私がコーチを続けられる理由は大会で結果を得られた瞬間の身震いに近い感動や興奮をもらえること、
自分のコーチングで出来なかったことが出来るようになった!
その時の子供の表情もコーチを続けさせていただくモチベーションにも繋がっています。
また卒団していった子供たちから連絡を受け、
試合を見に行った際に頑張っている姿や、情報が流れてくると負けてられないと思います!
また自分たちの環境は当たり前ではなく大勢の方たちに支えられているのだということ、
何かを一緒に目指す仲間たちがいるということは貴重で幸せだということ。
それを彼らが大人になり少しでも地域や所属しているチームに恩返しをしてくれるようになったらと
思い描きながら楽しんでいます。
けど楽しいことばかりでもない。葛藤や悩みの連続です(笑) つづく。