大卒・幹部職 ※特別職国家公務員 | 301名~ |
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大卒・技術職 ※特別職国家公務員 | 301名~ |
プレエントリー候補リスト登録人数 | 74名 |
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採用人数 | 今年度予定 301名~ 昨年度実績(見込) 301名~ |
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初年度 月収例 |
月23万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
その他 |
その他の ポイント |
平均勤続年数15年以上、完全土日祝休み、ノー残業デー、平均残業時間が月20時間以内、育児・介護制度利用率50%以上 |
採用人数 | 今年度予定 301名~ 昨年度実績(見込) 301名~ |
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初年度 月収例 |
月23万円程度(月給制) |
選考例 | ― |
応募・選考時 提出書類 |
その他 |
その他の ポイント |
平均勤続年数15年以上、完全土日祝休み、ノー残業デー、平均残業時間が月20時間以内、育児・介護制度利用率50%以上 |
自衛隊の仕事 | 自衛隊は、国民の生命・財産と領土・領海・領空を守ることを任務とし、わが国に対する侵略事態に備えるための体制を整備しています。また、不審船・武装工作員などによる活動、核・生物・化学兵器によるテロなど、必ずしも防衛出動に至らない場合であっても、わが国の平和と安全に重要な影響を与える事態や大規模な災害などに対しては、関係機関と連携し、迅速かつ的確に対処し得るような即応態勢を維持・向上させています。 |
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成長できる舞台 | 国の防衛、災害派遣、国際平和協力活動など多種多様な舞台で活躍するのが自衛官です。
ゆえに、自衛官には強い責任感と実行力、そして卓越したリーダーシップが求められています。また、自衛隊をめぐる内外の変化や任務の多様化への対応から柔軟さや高い技術も必要です。 しかしながら、最初から皆がそのような資質・技能を有しているわけではありません。必要な知識・技能を修得する教育部隊等で教育を受けたのち、部隊に配属され、実践と教育を通じて更なるスキルの向上に励むことにより、「人として成長」を感じることができるでしょう。 |
職種 | 全国約260の勤務地に、多くの自衛官が働く巨大組織、自衛隊。
そのなかには、さまざまな職種・職域があります。 戦車、艦艇、航空機などの最新装備を扱う分野や研究・開発など、幅広い選択肢があります。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/job/index.html 職種・職域については入隊後に決定します。 |
勤務地 | 駐屯地・基地等/全国各地に約260ヵ所 |
勤務時間 | 8:15~17:00(地域差あり) |
採用ステップ&スケジュール | ◎自衛官募集ホームページからインターネット応募サイトへアクセスし、応募フォームに従って必要事項を入力・送信
◎郵送又は各都道府県の自衛隊各地方協力本部へ持参する方法は下記のとおりです。 ●志願書類の請求 最寄りの自衛隊地方協力本部に請求、又は自衛官募集ホームページからダウンロードしてください。 ↓ ●提出書類及び提出先 次の書類を取りそろえて自衛隊地方協力本部に持参又は郵送してください。 ・志願票(所定欄に6カ月以内に撮影した写真<上半身、脱帽、正面向、縦4cm、横3cm>を貼ってください)※1通 ・自衛隊受験票(志願票と同じ写真を貼ってください)※1通 ・返信用封筒(宛先を明記し、返信用切手84円を貼ってください)※1通 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【一般幹部候補生】 ●第1次試験 ↓ ●第2次試験 ↓ ●第3次試験(海上・航空自衛隊の飛行要員のみ。) ↓ ●最終合格発表 【一般曹候補生】 ●第1次試験 ↓ ●第2次試験 ↓ ●最終合格発表 【予備自衛官補】 ●採用試験 ↓ ●最終合格発表 ※インターネットからも応募できます。詳しくは自衛官募集ホームページをご確認ください。 |
試験日程 | 【幹部候補生】(一般、歯科・薬剤科)
試験は3回実施されます。(飛行要員は第1回の試験のみ) ★令和6年度受付期間及び試験日程 第1回 受付期間:3月1日~4月12日 第1次試験:4月20日 ※4月21日(飛行要員希望者のみ) 第1次試験合格発表:5月17日 第2次試験:5月24日~5月30日 第2次試験合格発表:6月13日(海上自衛隊飛行要員) 〃 :6月17日(航空自衛隊飛行要員) 第3次試験:6月20日~24日 (海上自衛隊の飛行要員のみ) 〃 :7月13日~8月1日(航空自衛隊飛行要員のみ) 最終合格発表:7月 4日(陸上自衛隊) 7月11日(海上自衛隊) 8月22日(航空自衛隊) 第2回 受付期間:4月24日~6月13日 第1次試験:6月22日 第1次試験合格発表:7月18日 第2次試験:7月30日~8月5日 最終合格発表:9月19日 第3回 受付期間:8月26日~9月26日 第1次試験:10月5日 第1次試験合格発表:10月31日 第2次試験:11月8日~11月11日 最終合格発表:12月23日 【一般曹候補生】の試験日程等については全国に所在する自衛隊地方協力本部にお問い合わせ下さい。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/contact/chihon/index.html |
採用予定数 | 【幹部候補生】
陸上自衛隊 約230名(うち女性約40名) 海上自衛隊 約120名(うち女性約22名) 航空自衛隊 約100名 (男女の区分なし) 【一般曹候補生】 陸上自衛隊 約4,200名(うち女性約500名) 海上自衛隊 約1,630名(うち女性約250名) 航空自衛隊 約1,400名 (男女の区分なし) ※ 採用予定人員は、一部変更となることがあります。 |
採用学科 | 全学部全学科
過去の採用試験問題:https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/examination/kakomon/index.html |
採用要項 | 自衛官募集ホームページにてご確認下さい。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/index.html 又は最寄りの自衛隊地方協力本部へお問い合わせください。 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/contact/chihon/index.html |
給与 | 【幹部候補生】
大卒者:月給243,500円 修士課程修了者等:月給247,300円 院卒者試験合格者:月給251,300円 【一般曹候補生】 大卒者:月給209,500円 ※1 採用時の給与は、採用予定者の学歴などにより異なります。 ※2 法律の改正により改定される場合があります。 |
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諸手当 | 扶養、住居、通勤、単身赴任、地域、航空、乗組、航海 など |
昇給 | 年1回 |
賞与 | 期末・勤勉手当
年2回(6月・12月) |
休日休暇 | 週休2日制、祝日、年末年始・夏季特別休暇、年次休暇、育児休業 など |
保険 | 生命共済、団体生命保険、団体医療保険、団体傷害保険、火災共済 など |
退職・年金等 | 退職手当、老齢厚生年金、退職等年金給付、障害厚生年金、若年定年退職者給付金 など |
福利厚生 | 健康管理/自衛隊病院・医療施設が完備、人間ドック受診の助成
貯金事業/普通・定額積立・定期貯金 貸付事業/普通・特別・住宅 など 物資販売事業/売店、展示即売会 など 財産形成貯蓄 など/財産形成貯蓄、財産形成年金貯蓄 |
試用期間 | なし |
研修・見習い期間 | 【幹部候補生】
入隊後約1年 【一般曹候補生】 入隊後約6か月 |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | - | ||||||||||||
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:87.8%
3年以内女性採用割合:12.2% 記載の採用数は、幹部候補生と一般曹候補生の採用者数(合計・概数)です。
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平均勤続年数 | - | ||||||||||||
平均年齢 | - | ||||||||||||
研修 | あり:部隊勤務や職種・術科学校など、陸・海・空それぞれで隊員のレベルに応じて段階的に教育が行われています。自らのライフプランに合わせた成長とキャリアアップを実現することができます。 | ||||||||||||
自己啓発支援 | - | ||||||||||||
メンター制度 | - | ||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | - | ||||||||||||
社内検定等の制度 | - | ||||||||||||
月平均所定外労働時間 | - | ||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 20.0日(2022年度実績) | ||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) | - | ||||||||||||
役員・管理職の女性比率 | - |
受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
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成長とやりがい | 【幹部候補生】
■「 “公”に尽くす究極の分野「国家安全保障」の立案・実行に携わる職業」―― 自己が進むべき道を考えるとき、「人の役に立ちたい」、「社会に貢献したい」と考える人は多いと思いますが、そういった“公”に尽くす分野の究極的なものが「国家安全保障」です。幹部候補生から自衛官となる者は、我が国の防衛、災害対応、国際平和協力活動など国家安全保障の立案・実行に携わることになります。そのやりがいは、とても大きいものです。 ■「学んできたことや個々の適性をしっかり活かせる多様な業種・職種がある職業」―― 我が国の緊急事態に活動する自衛隊には、あらゆる事態に柔軟に対応する能力が求められます。このため、現場の第一線部隊から広報・経理・補給などの後方支援、情報分野・サイバー・宇宙等の新たな分野まで、幅広い業種の仕事があり、仕事の形態としても、行政、国外機関(防衛駐在官等)での勤務、研究開発、学校の教官等、非常に多岐にわたります。皆さんが大学等で学んだことや個々の適性をしっかり活かすことができますし、もちろん新しいことにも挑戦できます。そして、一般大学から幹部候補生として入った幹部も、防衛大学校を卒業した幹部も、人事上は平等な管理をしています。 ■「働くフィールドが圧倒的に広大な職業(日本全国、そして世界)」―― 我が国の防衛や災害への対応など、あらゆる事態に迅速に対応するため、陸上・海上・航空自衛隊には全国約260カ所の駐屯地・基地があり、隊員は全国各地で活動しています。また、国際平和協力活動や国際交流により、世界各国で活動する機会もあります。例えば、海上自衛隊は砕氷艦しらせで南極で活動しています。そして、組織の中にあっても、現場の第一線部隊から大部隊を指揮する本省の司令部に至るまでの幅広いポジションがあります。このように圧倒的に広大なフィールドで他の人にはできない経験ができる職業であることは自衛隊の魅力の一つです。 ■「勤務を通じて成長を実感し、自分に自信が持てるようになれる職業」―― 自衛隊は、国民の期待に応え続けるため、幹部自衛官の教育には特に力を入れてます。学校等の機関における教育(OFF-JT)と実務を通じた人材育成(OJT)を組み合わせながら段階的にその能力を向上させていきます。また、自衛隊は仲間をとても大切にし、一人にせずみんなで成長していこうという文化があります。入隊前に体力やコミュニケーション能力等に不安を抱いている人も、勤務を通じて着実に身に着けていき、自分に自信が持てるようになります。 【一般曹候補生】 ■「国と社会を守る社会的意義の高い仕事ができる」―― 自衛隊の使命は「国の防衛」「災害派遣」「国際平和協力活動」。全員が「国と社会を守る」という純粋な目的のため同じ方向を目指しています。使命の崇高さ、チームでの任務達成などを通じ、「人としての成長」と「やりがい」を感じることができます。 ■「部隊の中核として必要な知識を修得できる」―― 入隊後も各種教育機会が設定されてり、プロとして活躍するための知識と技能を修得するための教育カリキュラムが組まれています。 ■「選抜試験を経て、幹部へ昇任できる」―― 専門的な技術を駆使し現場で活躍するのみならず、試験に合格すれば、幹部自衛官としての新たなキャリア形成により活躍のフィールドを広げることができます。 |
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職務領域 | 自衛隊には、さまざまな職種・職域があります。
【陸上自衛隊】 普通科・機甲科・野戦特科・高射特科・航空科・施設科・通信科・武器科・需品科・輸送科・会計科・衛生科・警務科・化学科・音楽科・情報科 【海上自衛隊】 射撃・水雷・掃海機雷・航海船務・通信・気象海洋・機関・飛行・航空管制・航空機整備・経理補給・法務・施設・情報・潜水・衛生・音楽など 【航空自衛隊】 航空業務・航空管制・警戒管制・高射・電算機処理・気象・通信・武器弾薬・航空機整備・施設・衛生・法務・警備・音楽・会計・補給・輸送など |
活躍の現場 | ■陸上自衛隊
「守りたい人がいる」―― その思いに、陸上自衛隊は応えます。わが国の豊かな自然とそこで暮らす人々の平和と安全を守ります。全国に約160カ所の駐屯地、14万人の人員を要する陸上自衛隊は、人々の身近にあって、わが国に対する外国の侵略を未然に防ぎ、万一侵略があった場合に対処する使命を担っています。 ・国土国民を直接守る力です。 ・人を大切にし、人を育てる組織です。 ・国民に信頼され、国民とともにある組織を目指します。 ■海上自衛隊 「美しき島国、日本の大地を海から守る」―― 海上自衛隊は、四面を海に囲まれた島国であるわが国の地理的・経済的特性をふまえて、海上からの侵略に対して国土を守るとともに、周辺海域における海上交通の安全を確保することを使命としています。さらに、機雷除去や海上輸送、海賊対処活動など、国際平和に貢献する任務にも積極的に取り組んでいます。 ・シーマンの誇りを胸に国防と国際貢献に励んでいます。 ・ハイテク化した最新装備を縦横無尽に駆使しています。 ・可能性を大きく引き出す教育システムがあります。 ■航空自衛隊 「青く果てしない大空に防衛の要がある」―― 島国であるわが国の平和と安全を守るためには、空の防衛が欠かせません。航空自衛隊では、平時から常時監視態勢をとり、侵略を未然に防止しています。また、PKO空輸支援や政府専用機による海外運行など、航空自衛隊の活動範囲は広がっています。大空を駆け巡る航空自衛隊には、夢と可能性を実現する舞台が用意されています。 ・美しき日本の大空の守りに励んでいます。 ・ハイテク技術の粋を集めた職場で活躍できます。 ・段階的な教育システムで空の精鋭を育成します。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2024年12月3日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
募集企業が合併・分社化・グループ化または採用方法の変更等をした場合、リクナビ上での情報公開後に企業名や採用募集の範囲が変更になっている場合があります。