医療法人社団プログレス

「病院」ってどんな職場のイメージですか？当病院はきっとそのイメージが180度変わる職場です（ちなみにギターを弾いているのが理事長）。「東京で受けられる最高の医療サービスをここ四日市で提供する」これが当院が掲げる理念となっており、その想いを実現するために各ポジションそれぞれのスタッフの立場から、より良い病院運営を目指して、意見を出し合っています。事務、看護師、医師、理事長など、専門分野の違いはあれど、みんなの目指す方向は同じ！理事長も医師も同じフロアにデスクを設けて、「こんな医療を提供したい」「こんなサービスを提供したい」とスタッフ一人一人と意見を出し合いながら仕事を進めている一体感ある病院です。

四日市市の地域医療を支える当院には多くの患者様が来院されます。この患者様たちに最高の医療やおもてなしを提供することが私たちに求められる仕事です。そのうえで頑張って取り組んでいるのが、東京で実現されているような最先端の医療への挑戦やおもてなしサービスの実現。そのために皆さんには「一流企業のホスピタリティを学ぶ研修」や「航空会社のおもてなしを学ぶ研修」「最新医学に触れあえる学会への参加」など、様々な教育研修の機会を設けています。また院内には広報のためのラリーチームもあり、事務職や看護師のメンバーが、ドライバーとなってレースにも参戦。面白い仕事を実現するために人材への投資は惜しみません。

私たちが目指す病院運営には、それぞれのポジションでのプロフェッショナルが必要です。専門性が求められるのは医師や看護師などの専門職だけではありません。例えば事務スタッフから医師に対して「患者様にこんな医療サービスを提案してください」といった提案をしたり、受付スタッフが患者様にお声がけして予防医療に結び付く健康診断をご案内したり。全員が積極的に仕事に取り組んでいくことで、私たちの病院のレベルはどんどん上がっていくはずです。自分の立場から積極的によりよい病院運営に取り組んでいける環境はお約束します！医師や看護師ではなくても、最高の医療サービスの構築に挑戦できる病院です。