これが私の仕事 |
サンドイッチやホットドッグなどの商品の調理、新商品の提案・試作・開発 お客様にご購入いただくサンドイッチやホットドッグなどキッチン担当の商品を作ったり、新商品の開発を行ったりしています。新商品を開発するにあたって試作を行います。イメージしている味や見た目をカタチにするために試行錯誤を繰り返す作業は難しさもありますが面白さも感じています。グラム単位で使用する食材を変えて何度も試作、試食を行い、「これだ!!」と思うカタチにできたときはワクワク感もありとても嬉しい気持ちになります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分で開発した商品が月間売上個数ランキング15位に入った。 クリスマス期間限定でホワイトソースとバジルを使用した商品を提案し、試作を始めました。初めは味がぼやけてしまったり、食感が物足りなかったりと苦戦しました。何度も試作を行い、スタッフ同士で意見を交わしたり、先輩にご助言いただいたりし、「美味しい!」と言ってもらえたときはとても嬉しかったです。商品として販売がスタートした日に、その商品について電話で問い合わせがあったり、予約が入ったりしたときは手ごたえを感じ思わずにやけてしまいました。月間売上個数ランキングの20位以内に入ったときは悔しさもありましたが、それ以上に喜びとやりがいを感じました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
もともとお店のファンだった。 私はもともと十数年来のお店のファンの一人でした。食べることが大好きなこと、長年子どもに携わる職に就いていたこと、子育ての経験があることを何か別の業種でいかせないかと職を探していたところ、今の職場に出会うことができました。製パンや製菓の学校で学んだことがあるわけでも資格を持っているわけでもなかったため、不安な中面接を受けに行きました。そこで社長や常務より会社が取り組んでいるプロジェクトの内容や商品開発についてのこと、またフラット制で意欲があれば自分の思いをカタチにできる場がつくれることを伺い、ここで自分がこれまでに培ってきた経験や能力をいかせるかもしれない!!と不安がワクワク感に変わり就職を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
職歴:保育士(7年)→専門学校教員(7年)→児童発達支援員(1年)→キッチンスタッフ(現職2年目) |