これが私の仕事 |
部門間を繋ぐ重要な仕事 私が所属している部署では主に、ものづくりを行うための技術的な管理とDX/GXといった新しい時代を作り上げるための改善業務を担っています。その中でも私自身は、技術的管理を行うための帳票やDX活動に伴うデータベースの作成、それらを活用した社内改善の業務をメインで行っています。この仕事は生産現場と各部門を繋ぎ、より効率良く品質の高い製品を生産するためには必要不可欠であり、テクノステートの中核を担っている重要な仕事を行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「次」につながる達成感 テクノステートでの「やりがい」とは、常に新しい物事にチャレンジし続けることだと思います。昨今、目まぐるしく変化する情勢に適応し、さらには「次の100年」に繋げる為には常にチャレンジと試行錯誤を繰り返しながらも、確実に成果を出す事だと思います。また私自身、文系学部を卒業しており、ものづくり企業として必要な知識などは無く入社し技術職に配属されましたが、テクノステートの教育システムや周囲のサポートもあり、技術職として必要な知識を付ける事ができました。また、その知識や経験によって様々な仕事で意見を上げることができたり、自分の意見や考えによって仕事の方針が決まる事にやりがいを感じ、さらなる知識と経験を身に着けようと思うことができ、仕事へのモチベーションに繋がっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
唯一無二のパワートレイン部品 私自身が車好きであった事とものづくりに興味があったため、自動車業界を志望しました。自動車業界、自動車関係のメーカーといっても数多くの企業がありますが、その中でもテクノステートが生産・販売している自動車部品は手のひらサイズの部品が多く、自動車の部品メーカーの中でも小さい部品を得意としている所に興味を持ったためです。例え小さな部品であっても、その部品が無いと自動車は街中を走る事も出来ないというのがとても面白いと感じたからです。また、テクノステートがその小さい部品を高品質で生産し続けている、という所に確かな技術力と自社製品に対する自信と誇りをしっかりと持っているというのを感じる事が出来たため、テクノステートへの入社を選択しました。 |
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これまでのキャリア |
DXプロジェクトメンバー所属
工程革新技術領域 担当 |