| これが私の仕事 |
1日のサイクルも日によって様々 【2020年2月のインタビューした内容です】
入社1年目です。
朝は朝礼から始まり、職人さんとの当日作業の打ち合わせや危険予知活動などをしています。その後は先輩と動くことが多く、決まったサイクルもありますが、先輩の手元や昼は昼礼など1日のサイクルも日によって様々です。
打ち合わせ書類の作成では、当日の作業内容をイメージしながらミスの無いよう綿密に仕上げたりしています。
安全管理における作業所内の巡視や職人さんが仕事するのに必要な基準墨出し作業や、まだまだ数えきれないほどの多くの仕事がありますが、日々学びながらゼネコンの施工管理職員として、一人前になれるよう頑張っています。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
建物が建設されていく工程は、想像した以上の細かなプロセスがあり・・
・最初の現場は、大きな工場建設の現場でした。竣工迄携わり、建物が出来ていく過程を目の当たりに触れられたのは、自分にとって凄い経験が出来たと思っています。
・建物が建設されていく工程は、想像した以上の細かなプロセスがあり、その一連の流れを経験できたのは衝撃であり、とても魅力的な仕事に就けたと思っています。
・細かな作業の一部ですが、生コン打設の工程を担当させていただいたとき、その前の数量計算や実際に発注していくタイミングなど、計画通りにはいかない事もありましたが、なんとな上手く生コン打設作業を終えた時も、自分の中では大きな達成感がありました。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域密着で90年もの間、自分が暮らす地域に社会貢献している。
・もともと自分の実家が大阪府寝屋川市にあり、地元感覚が強く親しみを感じていました。地域密着で90年もの間、自分が暮らす地域に社会貢献している前田組に魅力を感じました。
・説明会や面接を通じて、アットホームな雰囲気をひしひしと感じられ、訪問するたびに前田組で働きたい気持ちが増していきました。
・自分は学生時代野球を頑張っていて、建設会社でありながら野球部の活動もあり建設業大会で決勝まで行っているのを聞いたりして、ますます親近感がわいたのも事実です。 |
| |
| これまでのキャリア |
・工場 鉄骨造2階建て
・学生マンション 鉄筋コンクリート造 4階建てと5階建ての2棟 151戸 |
