業種 |
ソフトウェア
インターネット関連/都市銀行・信託銀行/情報処理/医療関連・医療機関
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
7名(更新日:2024/11/11)
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特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。 |
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金融・公共・医療など社会インフラと先端領域との絶妙なバランス FBSは前身の会社から51年の歴史を誇るIT企業。メガバンクをはじめとする金融分野のほか、官公庁・自治体、医療機関向けのシステム開発に携わり、社会インフラを支える存在として発展を続けてきた。数々の実績と高度な技術力に、金融・公共・医療の豊富な業務知識・ノウハウを有するのが大きな強みだが、現在ではブロックチェーン、AI、データサイエンス等の先端領域でも実績を構築。「安定」と「成長」の両バランスに優れた事業戦略を推進している。
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[ITを選んだ理由] 一文字でも違っていたら動かないプログラミングへの興味から、人をラクにするシステムをつくるSEを志望 |
大学が電気・電子・情報通信を幅広く学べる学科だったため、ハードもソフトも自分でつくって動かしていくうちに、一文字でも間違っていたら動作しないプログラミングが一番面白いと感じてSEを志望しました。就活では様々なIT企業を回りましたが、面接では一貫して「ユーザーを、よりラクに幸せにするシステムをつくりたい。プロジェクトチームで不足しているところ、強化したいところを率先して引き受けられるようなSEを目指したい」と話したところ、FBS の先輩がたが最も賛同してくれました。想いが同じ人たちと一緒に活動すれば、きっと大きな達成感を分かち合えると考えて入社を決めました。 |
[だからITは最高!と感じる瞬間] お客様へのプレゼンテーションが高く評価され、感謝していただけた時 |
ブロックチェーン共同研究を始めた当初は、ネットで海外の文献を調べたり、自分達でユースケースを考えたり、「どのようなシステムに適用したらいいのか」から試行錯誤を繰り返す毎日でした。そこから少しずつ方向が見えてきて、ふるさと納税制度の書類共有システム等いくつかデモシステムを作ってお客様企業へ提案したり、お客様と一緒に新たなビジネスの形を検討したりしました。その中で、お客様から「ブロックチェーンの理解が非常に深まった。活用方法のイメージがつくようになった」と評価・感謝して頂けた時は、それまでが苦労の連続だっただけに本当に嬉しく、頑張って良かったと実感しました。 |
[専門的で難しそうですが…] 新入社員研修、e-learning、事例発表会、勉強会、情報共有など、成長の機会が多数! |
ITの知識・技術は業務を通して身につくもの。日々学び続ける意欲とスタンスがあれば、自然にスキルアップできます。特にFBSでは、長期間の新入社員研修で基礎をしっかり固められますし、様々な講座から自由に選んで勉強できるe-learningの仕組みも整っています。毎年、会社の方針発表会での事例発表があるほか、部内でのプロジェクト発表会や勉強会も定期的に開かれているため、会社や部署の動きもつかめます。成果もドキュメント化されて共有されるので、有益な情報を業務に活用することができます。知識・スキルの向上を支援するプログラムが本当に充実しているので、文・理を問わず活躍できます。 |
[今後チャレンジしたいこと] 業務システムとシステムインフラ、どちらにも精通したITエンジニアへ! |
当社では年4回、各個人のキャリアデザインについて上司と面談の場が設定されています。その時点でのスキルの習得度や実務での活躍度を公正に評価してもらい、3年後・5年後に何をやりたいか・どうなりたいかを話し合って方向性を決めていくのです。私自身は、銀行系の大規模システムを3年、ブロックチェーンをはじめオープン系を5年、それぞれ体験。業務システムの技術力については、お客様からも高評価をいただいており、次はクラウドやネットワーク、サーバに関わる勉強を深堀りして、業務系と基盤系の両方に強い「二刀流」のITエンジニアに成長していきたいと考えています。 |
プロジェクトによりますが、テレワークの導入比率も維持し続けています |
現在は係長として、複数のプロジェクトの進捗を管理しています |
新入社員研修をはじめ人材育成に関わる制度・取り組みは豊富です |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。