これが私の仕事 |
自分が仕事にしようと思えばなんでも仕事になる まだ1年目ですが、街の小売店からスポーツメーカーまで幅広い案件を担当しております。
クライアントが何で悩んでいて、それを解決するには何をすれば一番いいのかを考えて、クライアントへ提案・実行するまでを一貫して行っております。
課題の設定をどこに置くのかによって、ターゲットや使用媒体が異なります。そのため、案件によって誰とチームを組む(デジタルチームや制作会社など)のが一番良いかを考えます。
そして、そのチームで解決策を話し合い、クライアントへ提案を行います。
課題の置き所によっては何でもできますが、自分で設定しないと何も起こらないため、主体性が求められる仕事であると感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
1年目からチームの一員として働ける点 クライアントの課題を考える際に、他の社員と比べて広告運用の経験は乏しい一方で、新入社員らしい意見やアイデアを求められることが多くあります。
その際に自分の今までの経験がアイデアの源泉となる事があります。例えば競合他社の商品をよく利用していた経験から自分なりの意見を出してみたり、ターゲットに詳しい人から話を聞き、それを基にアイデアを出しております。会社の雰囲気も良く、1年目から自分の意見をしっかりと聞き入れてもらえる土壌があります。
もちろん、すべての意見が通るわけではありませんが、先輩のフィードバックを基に資料を修正した結果、それが採用された時はとてもやりがいを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
サポートをしてもらいながら主体的に働けるから 就活時に広告業界の中でも若手から主体的に働け、かつ、しっかりとサポート体制が整っていて安定感のある会社を探していました。
会社説明会を通じ、少数精鋭で若手から活躍できるのに加えて、研修や実務を通じて沢山の電通グループの人に出会える事を知った私は、新入社員として入社するのに最適な環境であると感じました。
また、選考が進む中で、自分の人柄をしっかり見て頂けるような面接やワークが行われていたため、自分の事をよく理解してもらえる環境で働けると感じ、この会社を選びました。 |
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これまでのキャリア |
2020年入社。アカウントプロデューサー(営業)配属。 |