業種 |
生活協同組合
スーパー・ストア/共済/旅行/福祉・介護 |
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本社 |
岡山
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直近の説明会・面接 |
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私たちは、生活協同組合=略称「生協」です。岡山県で約34万世帯(組織率約40%)の組合員に、宅配事業や店舗事業を通して食品・日用品等を供給しています。その他にも、福祉事業、共済事業、旅行等のサービス業も行う総合生活関連組織として活躍しています。★職員の平均勤続年数は、何と!24年、大変働きやすい職場環境です!。★
生協(生活協同組合)は、よりよいくらしを願う組合員ひとりひとりが主役となり、「出資・利用・運営」を行う組織です。 一人では弱い立場の私たちも、みんなで力を合わせれば大きな力を生み出すことができます。『思いやりの心でつなぐ人間らしいゆとりのあるくらしの創造』『参加・自主・自立で学び成長する多数者組織の実現』『協同と連帯がはぐくむ組織と地域社会の発展』の3つ理念で、食品・日用品のみに留まらず、福祉・共済・旅行業などを扱うサービスなどの幅広い事業展開や、平和・環境への配慮・子育て応援などの様々な取り組みで、地域の組合員さんにとって、なくてはならない存在として大切な役割を担っています。
おかやまコープの使命は、33万世帯の組合員の皆様に安全で安心な商品をお届けすることです。取り扱っている商品の中には、組合員さんのアイデアや声で生まれた商品やリニューアルされた商品がたくさんあります。また、『こだわり育ち』や『おかやま育ち』など食料自給率アップや地産地消・産直の推進を基本テーマに、県内産のくらしに身近な商品の普及活動にも取り組んでいます。この他に、商品普及をすることにより、環境保全につながる活動も行なっています。職員も農業体験実習等を通して生産者の想いやこだわりを実感し、その想いもお届けしています。また、地域社会づくりを目指して自治体との災害協定など積極的に締結しています。
おかやまコープでは、子どもさんのいる家庭を応援。安全・安心な商品をお届けするとともに店舗等で『子育てひろば』を開催するなど、子育てをキーワードにさまざまな活動を展開しています。また、職員に対しても出産・育児・介護などのための制度を整備。岡山県内で最初に『くるみんマーク』の認定を受けました。これは「仕事と子育ての両立を可能にする雇用環境の整備」などをすすめる事業主として認定されたものです。また、2007年度「雇用均等・仕事と育児の両立推進企業表彰ファミリー・フレンドリー企業部門」で、全国唯一厚生労働大臣優良賞も受賞しました。さらに、2019年には、『プラチナくるみんマーク』の認定も受けました
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 当組合主催イベントでの対応について
・アルコール消毒液の設置 ・マスク着用の推進 ・席は1名掛けとし、席の間隔を空けた設営 ・人数制限で少人数での実施 |
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事業内容 | 私たちは、生活協同組合=略称「生協」です。岡山県で約34万世帯(組織率約40%)の組合員さんに、宅配事業や店舗事業を通して食品・日用品等を供給しています。その他にも、福祉事業、共済事業、旅行等のサービス業も行う総合生活関連組織として活躍しています。
エシカル消費の推進、食料自給率の向上、循環型農業の応援、地産地消・産直の推進、環境保全、世界平和などSDGsの課題に積極的に取り組んでいます。 |
おかやまコープの理念 | ●おかやまコープの理念
・思いやりの心でつなぐ人間らしいゆとりのあるくらしの創造 ・参加・自主・自立で学び成長する多数者組織の実現 ・協同と連帯がはぐくむ組織と地域社会の発展 ◆みんなで出資・利用・運営 おかやまコープは生活協同組合です ・一人ひとりの消費者が手をつなぎ健康で豊かな生活をめざしていく消費者の組織、それが生活協同組合-生協-です。 ・一人ひとりでは弱い立場のわたしたちも、みんなで力をあわせれば、大きな力を生み出すこと ができます。 ・主役は一人ひとりの組合員。 組合員一人ひとりの「出資」「利用」「運営」が、おかやまコープを支えています。 |
おかやまコープのビジョン | おかやまコープのビジョンは「つながり育む 笑顔広がる 豊かなくらし」です。安心感につつまれ、夢や希望が持てるくらしを目指して、つながりを大切にしながら、地域社会の中で役割を発揮していきます。 |
設立 | 1956年 |
資本金(生協では出資金) | 100億0,694万円 (2021年3月末) |
従業員数 | 正規職員数 455名 (2022年4月現在)
平均勤続年数24年(若い時からずっと安心して働けます。もちろん新人の方も活躍中です。) 定時職員数 1,432名 (パートナー・アルバイト) |
売上高(総事業高) | 451億1,533万円(2022年3月末決算) |
代表者 | 理事長 平田 昌三 |
本社所在地 | (オルガ本部)岡山県岡山市北区奉還町1丁目7番7号 オルガビル
(藤田本部) 岡山県岡山市南区藤田564-178 |
事業所 | 本部 1ヶ所
商品センター 1ヶ所 (藤田本部併設) ☆配送センター 16ヶ所 【岡山市】 東岡山(中区神下)・津高(北区津高)・藤田(南区藤田)・・ 陵南(北 区東花尻) 【倉敷市】 倉敷東部(西尾)・玉島(玉島八島)・水島(広江) 【津山市】 津山(野村)・久米(宮尾) 【総社市】 総社(中央) 【笠岡市】 笠岡(11番町) 【井原市】 井原(西江原) 【新見市】 新見(石蟹) 【瀬戸内市】長船(長船町 福里) 【真庭市】 真庭(開田) 【赤磐市】 赤磐(高屋) ※【以上のいずれかが配属先となります】(配属前に希望勤務地をお聞きします) ☆店舗 11ヶ所 【岡山市】 大野辻(北区今)・西大寺(東区西大寺上)・東川原(中区東川原)・福富(南区福富東)・大福(南区大福) 【倉敷市】 北畝(北畝)・倉敷北(宮前) 【津山市】 林田(林田) 【総社市】 総社東(総社) 【赤磐市】 山陽(下市) 【浅口市】 鴨方(鴨方町鴨方) ☆福祉 デイサービス 4ヶ所 【岡山市】 津島西坂にじの郷(北区津島西坂)・中島(中区中島) デイサービスオルガ(北区奉還町)・倉敷幸町(倉敷市幸町) |
業務組織(本部機能) | 業務組織について(Gはグループ、Tはチームです)
★常勤理事会 内部監査、総合マネジメント事務局 ★宅配事業本部 配送センター(16センター) 宅配運営G、支援T・夕食宅配・農産品管 仲間づくり・共済推進G 商品企画 ★店舗事業本部 コープ(11店舗) 店舗運営G 店舗商品G(生鮮T・デイリーグロッサリーT・惣菜T) 品質管理室 開発室 ★管理本部 人事総務G(人事T・総務T) 管理G(経理財務T・組合員係T・情報システムT) ★組織本部 組合員活動G 機関運営・広報室 ★福祉G(ホームヘルプサービス・デイサービス) |
関連子会社 | 株式会社 コープP&S(おかやまコープの子会社です)
【事業案内】 旅行やプレイガイド、喫茶やフィットネス、保険やホームサービス。 ◆「コープツアーズ」国内旅行、海外旅行代理店、プレイガイドを営業 (独自企画、JTB、近畿日本ツーリスト、両備、下電などの代理販売) ◆喫茶「カフェ・グレン」お手ごろなランチと憩いのひと時をご提供 ◆フィトネスクラブ「フィットネススペースオルガ」でのスタジオ講座・マシーンジム施設で営業 |
コープCSネット | コープCSネット(正式名称:生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合)は、鳥取【鳥取県生協】・島根【生協しまね】・岡山【おかやまコープ】・広島【生協ひろしま】・山口【コープやまぐち】・徳島【とくしま生協】・香川【コープかがわ】・愛媛【コープえひめ】・高知【こうち生協】の9つの地域生協が出資し事業運営をする事業連合です。
「組合員の心豊かなくらしと願いを実現する」ためには、商品を共同で仕入れ、開発することが重要です。一つひとつの生協ではできなかったことを実現するために、中国・四国の地域9生協が事業連帯した法人組織で、2005年10月にスタートしました。 |
とまと事業開始(コープファームおかやま) | 生活協同組合おかやまコープの子会社。岡山県瀬戸内市の農業生産法人です。
鮮度・品質にこだわるとともに、おかやまコープの定めた不使用農薬の基準に則した、より安全性の高いとまとをつくります。組合員さんに安全・安心でおいしい岡山県産とまとを届けることはもちろん、耕作放棄地の活用や障がい者の就労支援を実現します。 |
夕食宅配 | 全県下で夕食宅配(たべてん便)事業をおこなっています。
おかやまコープだから、健康に配慮、温かい食事がいただける、安全・安心、容器は翌日回収、お米とおかずのこだわり。 配送スタッフが笑顔で配達しています。 <トピックス> 食べてん便の販売スタッフが前日からお風呂で動けなくなった組合員さんを救出してたいへん喜ばれ、警察から感謝状を受け取る事例もありました。 |
マイバッグ運動 買い物袋持参運動持参率9割以上 | 「買い物には、買い物袋や買い物カゴを持って行って、レジ袋は使わない」、こどもたちへ、限りある資源や豊かな環境を引き継ぐために、可能なことから使い捨てのライフスタイルを見直しませんか?
おかやまコープは1997年から全店でレジ袋の無料配布を中止しました。 おかやまコープでは2021年度、組合員のみなさまのご協力で586万枚を超えるレジ袋が節約できました。おかやまコープのお店でマイバッグやマイカゴをご利用の方は、現在約91.5%です。 これからも、よりたくさんのみなさんに、この取り組みを広げていきたいとがんばっています。 |
財団法人「おかやま環境ネットワーク」 | 岡山の環境を守るための県内の団体・個人・企業のネットワークを設立しました。
環境問題を全体として把握し、さまざまな活動を有機的・効果的に関連づけること、各種の活動の前進のために、お互いの活動を交流し情報を共有化しあうこと、県民への環境問題への関心とそのための知識の普及を図ること、企業の環境活動を支援すること、行政の環境施策に協力すること等々をとおして、岡山県における環境問題の解決や促進を図るためのネットワークづくりをすすめています。 ホームページをご覧ください。http://www.okayama.coop/kankyounet/ |
はーとふるネット(生活支援サービス) | おかやまコープでは、「ふだんのくらしのしあわせ」を応援する、「おかやまコープ生活支援サービス」を2013年10月にスタートさせました。
くらしの困りごとを総合窓口で聞いて、生協の事業や活動、様々な団体を紹介して、ふだんのくらしを応援しています。 |
デイサービスオルガ開設 | 2007年4月通所介護事業(デイサービス)を【津島西坂にじの郷】を開始しました。
おかやまコープでの福祉事業は、訪問介護事業が中心でしたが利用者の皆様の強い要望もあり、地元の皆様方のご厚情を得て開設となりました。やすらぎのある空間で生きがいや喜びをみつけてください。 2008年6月には2号店【デイサービス中島】を開設。 2011年7月には介護予防として【デイサービスオルガ】を開設。 2014年3月には4号店【デイサービス倉敷幸町】を開設。 |
子育て応援 | 会員制の子育てクラブ「にこにこ」が2012年4月に誕生しました。各エリア(岡山東・岡山西・倉敷・備北・美作・井笠)でも様々な取組みが広かってきています。また、行政等への広報や他団体とのつながりも強めています。子どもさんのお誕生日には絵本やお菓子のプレゼントもお届けしています。 |
こども110番 | おかやまコープの「こども110番」が、2006年9月25日よりはじまりました。
こどもをねらった事件が多発している中、おかやまコープは、地域の町内会、自治会などとごいっしょに、被害発生を少しでも防止する活動に取り組みます。 おかやまコープの事業所30施設(県下の共同購入配送センター16と店舗11、およびオルガ本部)と県内を走行する配送トラック184台にステッカーを貼り、「こまったときは、こえをかけてね!」と案内しています。 |
次世代育成支援対策推進法に基づく岡山県下初の認定企業 | 次世代育成支援対策推進法に基づく岡山県下初の認定企業となりました。
働きやすい職場環境整備をおこなっています。 次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境整備をすすめるため、平成15年7月「次世代育成支援対策推進法」(平成27年3月31日までの時限立法)が成立し、平成17年4月に全面施行されました。 「次世代育成支援対策推進法」の中で、事業主は、「仕事と子育てとの両立を可能にする雇用環境の整備」等をすすめるための行動計画の策定・実施することとされています。 おかやまコープでは、これにもとづき、平成17年4月に行動計画を策定し届出、実施してまいりましたが、その結果、平成19年3月末までの2年間で、行動計画の目標を達成し、 5月には、岡山県内第一番目の企業として「次世代育成支援対策推進法」13条にもとづく認定を受けました。 (くるみんマーク取得岡山県内第1号です。2020年12月現在県内50事業所が認定されています。)2019年にはプラチナくるみんマーク取得しています。 |
「ファミリー・フレンドリー企業部門」厚生労働大臣優良賞受賞(平成19年度) | 「ファミリー・フレンドリー企業部門」で生活協同組合おかやまコープが厚生労働大臣優良賞を受賞しました。平成19年度では、全国で唯一の受賞です。
きめ細やかな両立支援制度で職員が働き続けられる職場環境づくりが評価されました。法律を上回る制度や男性の育児休職取得実績や育児休業(育児休職・育児休暇)、介護休業(介護休職・介護休暇)の取得率など 《ファミリー・フレンドリー企業部門 厚生労働大臣最優良賞とは》 仕事と育児・介護が両立できる様々な制度を持ち、多様でかつ柔軟な働き方を労働者が選択できるような他の模範ともいうべき取組を推進し、その成果が認められる企業に対する表彰 厚生労働省では、「女性労働者の能力発揮を促進するための積極的な取組」(ポジティブ・アク ション)及び「仕事と育児・介護との両立支援のための取組」について、他の模範ともいうべき取組を推進している企業に対し、その取組を讃えるとともに、これを広く国民に周知することにより、 男女ともにそれぞれの職業生活の全期間を通じて持てる能力を発揮できる職場環境の整備を促進するため、「均等・両立推進企業表彰」を行っています。 |
国際貢献支援活動 | ユニセフ活動への理解と参加を広げる学習会やユニセフハンドインハンド、お年玉募金などの取り組み、ユニセフ岡山県支部との連携も強めています。
2007年より新たな国際協力支援活動として、岡山発のAMDA(アムダ)への支援活動をはじめ、AMDA基金の設置や支援金の拠出、学習会の開催や協定の締結などすすめています。 |
市町村や岡山県との協定締結状況 | おかやまコープでは、2013年度の瀬戸内市との包括連携協定を皮切りに、全市町村(玉野市を除く)を訪問して、首長や関係部署と「地域見守り」「災害」などの連携について協議を進めています。
これは、2012年度にまとめた「ふくし(○ふだんの○くらしの○しあわせ)答申」に基づき進めているもので、おかやまコープのインフラ、事業や活動を生かして、地域と連携して組合員のくらしを支え、ふくしのある地域社会づくりを目指しています。 行政訪問の際には、といったことを伝えるために、PTAなど地域での役割を発揮しているエリア理事や委員長などの組合員さんや宅配センター長と訪問して、「一般の事業者とは違う生協らしさ」「オール生協ではこんなことも出来る」「生協は地域の一員で、一緒に課題を解決しようとしている」ということを伝えています。懇談では、少子高齢化や人口減少がすすむなか、宅配での買い物支援や班での交流、夕食宅配たべてん便や生活支援サービス・は~とふるネットなどへの期待が寄せられています。 ★2021年1月末で、玉野市以外の全自治体と協定(包括4・災害26・見守り26)を締結しています。★ 2016年7月岡山県と包括連携協定を締結しています。 この協定に基づいて様々な分野で県と協同し、 地産地消の推進や取り組み、地域の安全安心の確保などに取り組み、地域の活性化や県民サービスの向上を図 ります。 |
西日本豪雨災害支援の取り組み | ★自治体からの要請に応えて
災害時物資協定に基づき7市町村に5万点の支援物資(水・パン・麺類など)をお届け ★商品のお届けでくらしに役立つ 店舗は全店開店 宅配も継続敵に配達を継続(休止なし)・トラックで配達できない困難地域へ背負子で配達 ★組合員・地域のくらしへのお役立ち 被災地支援の対応として個配手数料「特別割引」 共済加入者ヘのお見舞い訪問 避難所ヘ栄養バランスの取れたお弁当をお届け ボランティアセンターへ氷のお届け 真備町の幼稚園・保育園ヘお菓子を提供 福井県民生協からのタオルを総社市にお届け 県の農林水産業復興支援に100万円贈呈 AMDAとの連携 ★組合員募金で被災地を応援 「西日本豪雨緊急支援募金」の取リ組み 岡山県に総額3億31万円を贈呈 倉敷市に総額1億166万円を贈呈 ★被災産地・メーカーを応援、商品利用で復興応援 被災地をお見舞い訪問 商品利用で復興を応援 ★ボランティア活動で被災地を応援 ボランティアセンターの運営に協力(倉敷市災害ボランティアセンターに5名の職員派遣) 被災家屋の片付けなどに延べ406名の職員が参加 仮設住宅への引っ越し依頼に対応 地域のつながりを応援、炊き出しやイベントに参加 組合員がサロン活動や地域イベントに参加 年末に温かいものを仮設住宅にお届け 全国の生協から心強い応援 ネットワークを生かして支援 他生協・他団体からのお見舞金 |
東日本大震災支援の取り組み | ★【2011年の取組み状況】
<支援募金について> 3月12日~8月31日の期間 5,472万3,615円を日本生協連を通じて被災地へ送られました <職員被災地支援・ボランティア> 3月17日~みやぎ・いわて・ふくしまの被災地支援8名、共済活動支援8名、仲間づくり支援4名、引越支援ボランティア6名、いわて大槌町ボランティア12名 コープこうベ、エフコープ生協、京都生協、大阪パルコープ、大阪いずみ市民生協、ならコープ、コープあいち、ユーコープ、コープみらい、コープさっぽろなど全国の生協が力を合わせて支援復興活動に取り組みました。 ★【2012年の取組み状況】 ○3月1ケ月間、東日本大震災支援「忘れない3.11」企画取り組み実施。 ○3/11山陽新聞朝刊にコープの支援活動掲載、くらしと仲間に掲載。 ○3/9~11「子どもたちの3.11 ユニセフ東日本大震災報告写真展」後援、運営協力。 ○3/16「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」岡山YMCAの取組案内。 ○3/19「大槌高校吹奏楽部を迎えてのコンサート」AMDAと共催。 ○5月~6月、岡山の大学生を8月に被災地の仮設住宅に派遣する「Action+36℃」(大学生被 災地応援ネットワーク応援募金)に宅配・店舗で取組み。 ○8月被災地(宮城県南三陸町)の仮設住宅に派遣する「Action+36℃」に組合員1名・職員2名 参加。 ○9月『国際協同組合フェスティバル』で、被災地支援コーナーなとで取引先支援。 ○10月岡山県生協連『福島子ども保養プロジェクトinおかやま』でふくしまのご家族の保養企 画実施。 ★【2013年の取組み状況】 ○3月いわて生協「ふれあいサロン」へ支援金を贈呈。 ○3月さんまでおなじみのYK水産(生産者)へ支援金を贈呈。 ○3月食のみやぎ復興ネットワークへ支援金を贈呈。 ○7月「福島の子ども保養プロジェクト」(茨城県つくば市)ヘ組合員・職員がグループリーダーとして参加。 ○8月夏休み福島からの親子を岡山に招待し保養する取り組みにボランティア参加し、コープ商品の差し入れもしました。 ○9月『ハッピーフードパーク』で震災後、避難・移住しておられる方々に呼びかけ、パンやコーヒー、古本、小物を販売するブースを設けていただき、、一緒に楽しい時間をすごしました。 ○商品利用を通して4月~1月までの募金482万3756円の募金を、AMDA岩手県大槌健康サポートセンターの新築費用援助、被災地への組合員の代表訪問、日本生協連が呼びかける「被災地生協のボランティア活動支援募金」へ贈呈、岡山で行なう「福島保養プロジェクト」への開催協力。 ★【2014年の取組み状況】 ○2月アムダスタッフによるプチ報告会を開催し、岩手県大槌町の現在の様子や健康サポートセンターでの取り組みをうかがった。 ○1月つながろうCOOPアクション交流会に参加し、神戸の復興や東日本の様子などを学んだ。○12月被災地視察研修の報告会を5会場にて実施。店長、センター長会議などを通じて、100名を超える職員が参加し、生協理念の学習につなげた。 ○11月岡山県生協連主催で宮城県生協連を訪問し、みやぎ生協震災資料館や名取・閖上地区などを視察(組合員・職員)。 ○11月「被災者生活再建支援制度」の拡充を求める国会請願署名に取り組み、4,381筆を岡山県連を通じてお届けしました。 ○8月被災され岡山に移住されている方を、親子向けミュージカルに無料招待。来場は16人。 ○8月東日本の親子を招く「夏休み岡山保養プラン」(子ども未来・愛ネットワーク主催)に、コープ商品提供やボランティア参加。 ○7月岩手県大槌町や遠野にて、職員がボランティア活動を実施。 ○被災地の様子(3月訪問)やこれまでの取り組みを紹介したDVDを作成し、職員教育に活用した。 ○5月震災の記憶の風化や被災地支援の減少が危ぶまれる中、息の長い支援を未来につなげようと「震災支援交流会」を開催。大学生・高校生、地域の団体などに呼びかけ、報告を聞いたり、グループ交流を行ない、今後の活動のあり方を考える機会とした。会場ではグッズ販売も行なった。 ○宅配商品を対象に「東日本大震災復興支援積立金」(1円募金)に引き続き取り組んでいます。(4月1回~12月5回) ★【2014年以降の取り組み】 2014年以降毎年、おかやまコープの理念研修として、いわて生協やAMDAやアマタケなど訪問して生協の社会的な役割など学ばせていただいています。 毎年ボランティア活動として、いわて生協バスボランティアに参加させていただいたりしています。 |
主な取引先 | 日本生活協同組合連合会、全国農業協同組合連合会、JA全農おかやま、
中国銀行、トマト銀行、みずほ銀行、おかやま信用金庫、日本郵政、労働金庫 オハヨー乳業・カバヤ食品、JA(農協)、漁協 |
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