株式会社PTOK

代表の大和です。「世の中にありがとうの輪を広げる」というビジョンを掲げ、福井県を代表する企業を創ることを目指し、創業して4年が経ちました。おかげさまで、 4年連続で売上は伸び、累計取引実績は800社以上に。順風満帆に見えるかもしれませんが、起業当初からずっといばらの道を進んでいます（笑）実は、前職では年商400億越え企業の役員になる一歩手前でした。そのポジションを捨ててまで今の道を進んでるのは、『なにも挑戦せずにそれなりの人生で終わってしまうのが一番のリスク』だと思ったから。人生は一度きりです。僕は、福井県を代表する企業を創るために情熱を注ぎ、命を使います。あなたは何に情熱を注ぎ、何に命を使いますか？

PTOKの由来は『Passinate Team Of K』。代表である大和恒成（K）の情熱的なチームを意味しています。スキルよりも、知識よりも、なによりも情熱が大事だと考えているゆえの社名です。あなたには、部活動や勉強、アルバイトで情熱を注いだ経験はありますか？最初はスキルも知識もなかったけれど、「負けたくない」「誰かの役に立ちたい」そんな情熱で努力した先にスキルも知識も手に入れたことがあるのではないでしょうか。仕事も同じです。何よりも大事なのはまず情熱です。我々はそうして、創業4年間で累計800社以上の信頼を勝ち取ってきました。選考では、みなさんが情熱を注いで努力した経験をぜひ聞かせてください。

現代はVUCA時代と呼ばれ、AIやロボット、ウィルスの出現により、どんな業界・仕事が生き残っていくか予測不可能な時代です。誰も予想しなかったコロナ蔓延により、ビジネスの世界では昔からあった飲食店や企業が潰れ、失業者が溢れました。想像してください。自分が50歳になり、家族を持っているにもかかわらず、急に明日会社がなくなったらどうしますか？家族を養えますか？もしあなたが会社に入れば安定だと考えて依存していたら無理でしょう。真の安定は、自分に実力をつけることです。だからこそ、人生100年生き抜く人材に育てる。それが、本当の意味でスタッフの人生を守ることだと考えています。我々と一緒に実力をつけていきませんか？