プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
食品
その他専門店・小売/外食・レストラン・フードサービス |
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本社 |
群馬
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コンニャクイモ収穫量日本一の群馬県から全国へ、おいしいこんにゃくを届けます。
生産規模は国内トップクラス、「こんにゃくを通して人々の健康な体と幸せな心の創造に貢献したい」という思いから、板こんにゃくやしらたき、おさしみこんにゃく、田楽、デザート系など、約500種類の製造、販売を行っています。
さらに『こんにゃくパーク』を通してこんにゃくの魅力を伝えます。
「こんにゃく」は地域によって味や色、食べ方など好みが様々です。お客様の求めるものが異なるため、お客様に応じた商品開発が必要です。お客様のニーズに柔軟に対応し、臨機応変に行動し、ビジネスパーソンとして成長することを期待します。現在約400種類の商品を取り扱っており、こんにゃくメーカーでトップクラスの生産規模を誇る当社では、他社でつくれないものをつくれる生産設備があると自負しています。「こんにゃく」と言っても種類は様々なので、お客様のニーズに合った商品を開発・ご提案できたときには、当社ならではのやりがいを感じられます。私たちと一緒に、『群馬のこんにゃく』を全国各地へ広めていきましょう。
こんにゃくはカロリーが極めて低く食物繊維も豊富なことから、健康食品としての人気が高まっています。当社では少しでも多くの皆様に『こんにゃく』を食べていただきたいと考えており、「こんにゃくラーメン」や「こんにゃくソース焼きそば」、「鉄板焼きこんにゃく」などといった特色ある様々なこんにゃく製品を取り扱っています。製造品種は年間を通じ約400種類!これだけの製品を世に送り出し続けるために、当社では独自の生産ラインを整備するなどし、その生産規模は国内トップクラス。食品問屋やスーパーなどの小売店、地方市場など全国各地にお客様がいらっしゃいます。今後は海外輸出も視野に入れ、更なるマーケットの拡大を目指します。
<日本の伝統食材である”こんにゃく”を、和食文化のひとつとして100年後も食べられる日本であるように、こんにゃくの美味しさと文化を多くの方にお伝えする>これが、当社の運営するこんにゃくパークの開業の目的です。開業以来、老若男女問わず多くのお客様にご来場いただいており、年間来場数は実に100万人!!この環境を社員研修や商品開発に活かすため、試食や販売を行いながらお客様の“生の声”を聴くことで、マーケットに訴求した身近な商品提案を実現しています。ひとりでも多くのお客様に、こんにゃくの美味しさを実感していただける施設を目指すと共に、社員一人ひとりの成長も促す場になっています。
事業内容 | こんにゃく製品の
■自社ブランドの開発・製造・販売 ■他社ブランドの開発・製造(OEM) ■こんにゃくパークの運営 |
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創業 | 1968年3月 |
設立 | 1989年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 230名(2021年8月時点) |
売上高 | 約94億円(2021年5月期) |
代表者 | 代表取締役 横尾浩之 |
事業所 | 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
■本社・営業本部 ■第1工場 ■第2工場 ■こんにゃくパーク(第2工場に併設) |
取り組み | ■安心・安全について
・HACCP対応の工場 ・FSSC22000認証の取得(食品安全マネジメントシステムに関する国際規格) ■地産地消、環境配慮 ・群馬県生産のこんにゃく芋&こんにゃく粉の使用 ・弱アルカリ性の井水を使用(名水100選に選出の雄川堰と同じ水脈) ・工場排水を、自社の処理施設で浄化、流入 ■こんにゃく生産規模 こんにゃくメーカーの中でも国内トップクラスの生産量&成長性! 1日約120万個のこんにゃく製品を製造、日本全国へ出荷しています。 ■商品数は約500種類以上! 定番の板こんにゃく・しらたきの他、おさしみこんにゃくや田楽などの ザ・こんにゃく 以外にも、近年注目度の高い「低糖質」「低カロリー」「ヘルシー」が詰まった商品の開発、商品づくりを行う。 こんにゃく麺やデザート系、惣菜系など ■こんにゃくパークの運営 年間約100万人が訪れる、こんにゃくのテーマパーク。 入場&工場見学&試食バイキング&足湯が無料で楽しめる、家族連れでもカップルでも楽しめる施設。 来園者の意見を取り入れた商品開発や販売戦略への活用、社員教育の場としても活用しています。 |
こんにゃくパーク とは? | こんにゃく生産量日本一の群馬県で、ありそうでなかったこんにゃくのテーマパークです。
”日本に古くから伝わる、こんにゃくの文化とおいしさを多くの人に伝えたい” そんな想いから、2011年には前身となる【こんにゃく博物館】がオープン。 多くのお客様にご来場いただき、2014年に【こんにゃくパーク】として現在の工場見学型テーマパークがオープンしました。 工場見学や試食バイキング、こんにゃく手作り体験など、子供から大人まで楽しめる施設となっており、群馬のおいしいこんにゃく、日本の最高のこんにゃくを、見て・学んで・味わっていただき、こんにゃくの魅力をお伝えしています。 工場見学では、こんにゃく・しらたき工場ゾーン、ゼリー工場ゾーン、バイキング・おみやげゾーンの3つがつながって出来ています。迫力ある機械などが見れる工場見学とパワーあふれるこんにゃくバイキングが魅力です。こんにゃく・ゼリーの手作り体験が出来るキッチンもあり、より身近にこんにゃくを感じていただけます。 おみやげ売場では、こんにゃくパーク限定商品も数多く取り揃えております。 年間100万人のお客様にお越しいただく【こんにゃくパーク】は、テレビや雑誌などのメディア取材も多く年間約30本ほど取り上げていただいています。 |
沿革 | 昭和43年3月 群馬県富岡市でこんにゃく製造・卸・創業
平成1年6月 有限会社ヨコオ食品工業を設立 平成8年6月 株式会社ヨコオ食品工業に組織変更 | 平成17年9月 ISO9001認証取得 | 平成22年6月 株式会社 ヨコオデイリーフーズに社名変更 10月 甘楽郡甘楽町に本社移転 11月 第一期工場増設 平成23年3月 第二期工場増設 太陽光発電パネルの導入 6月 【こんにゃく博物館】オープン 平成24年6月 LNGタンク(液化天然ガス)導入 11月 FSSC22000認証取得 平成26年3月 第二工場新設 4月 【こんにゃくパーク】オープン カップゼリーライン新設 平成27年6月 こんにゃくパークに<足湯>オープン 平成29年4月 ボトルトパウチライン新設 8月 こんにゃくパーク<フーズマーケット>オープン 平成30年1月 埼玉西武ライオンズ キャップスポンサー契約 令和2年4月 ボトルトパウチライン増設 5月 運玉神社 建立 令和3年12月 観覧車 完成 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【こんにゃくパーク】
・ご来場の際は、マスク着用をお願いしております。 ・検温器の設置、アルコール消毒の各所設置 ・買い物かご、店内の定期アルコール消毒を行っております。 【採用活動】 ・説明会および面接会場にアルコール消毒を用意 ・WEBでの会社説明会および面接の開催を行っております。 ※感染状況によってご案内方法を変更しております。 なお、マスク着用やアルコール消毒、検温にご協力いただけない場合には、大変申し訳ございませんがご来社をお断りする場合がございます。 また、体調に不安のある方は事前にご相談ください。WEBへの切り替えも対応致します。 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 |
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