業種 |
旅行
陸運(観光バス・バス・タクシー)/安全・セキュリティ産業/レジャー・アミューズメント・パチンコ/広告 |
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本社 |
東京、大阪
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\【WEB説明会】予約受付中/
自分らしい働き方をするならやっぱり日本交通♪
■日本交通とは
・グループ売上高で日本最大のタクシー・ハイヤー会社
※2023年5月時点
・タクシーアプリ『GO』は1500万DL!(★評価4.7)
・毎年約300名の新卒入社
■働く魅力
・平均月収32万円以上
・月15日以上が休日の隔日勤務
・自分の企画がカタチになる
→観光タクシーやキッズタクシーは乗務員のアイディアから♪
「趣味の時間が欲しい」「休日は友人との旅行を楽しみたい」「夢の為に稼ぎたい!」そんなあなたの願いを叶えられるのが当社で働く魅力の1つ。タクシーの仕事は不定期で長時間労働と思われがちですが、実は一日勤務したら次の日がお休みという隔日勤務。そのため月11~13日の勤務日以外、月の約半分はお休みなのです。シフトも8パターンあるので平日の私用も楽々♪3~5日の連休も取りやすいですよ!待遇面においては、乗務デビュー後の3カ月は月給25万円が保障されているのでその間に自分のペースを掴んでくださいね。4カ月目からは基本給+歩合給になりますが、新卒1年目の平均月収は約32万円(2020年度実績)。高収入の秘密は説明会で公開中!
実は毎年2~300人の新入社員を迎えている日本交通。タクシー乗務員=中高年男性のイメージがあるかと思いますが、当社では多くの若手社員が活躍しています。年齢の近い若手社員が多いため営業所でのコミュニケーションも活発です!そんな仲間と共に入社後は座学や10日間のOJT研修からスタートします。一通りの技術・技能を身に着けてからデビューとなりますので自信のない方も安心してくださいね。その後も半年に1度以上の研修が用意されているため成長実感が得られやすく、やりがいに繋がります。1日の流れや各職種の仕事についてはyoutube【日本交通 公式チャンネル】で公開中です!
今後の交通インフラの可能性を広げるべくデジタル化や働き方改革など、率先して新しい取り組みを導入している当社。CMでお馴染みの【タクシーアプリ GO】の開発を始め、【観光タクシー】【キッズタクシー】【陣痛タクシー】など次々と新サービスを生み出しています。テクノロジーの進化に合わせ、常に最先端で業界を牽引する企業で在り続けたい、これからは人を運ぶだけでなく物流や貨物の業界にも進出し活躍の場を広げていきたい、そう考えています。少子高齢化が進む日本において、自慢のホスピタリティを武器にお客様から選ばれ続け、タクシーが走るほどに街が安全で便利になる、そんな未来を一緒に創りましょう!
進化し続ける業界トップのビックベンチャー企業♪ | …――――――――――――…
☆タクシーは『選ぶ』時代へ☆ …――――――――――――… これまでは、タクシー乗り場で「待つ」でしたり、 街中で「拾う」、電話をかけて「予約する」・・・ これらが一般的なタクシーの利用方法だったかと思います。 そんなタクシーですが、 今はアプリでサクッと、いつでもどこでも 呼んで頂けるのです。 だからこそ、“選ばれること”が大切。 日本交通では、 お客様に「また利用したい」と思っていただけるように、 接客に力を入れたり、 観光タクシーなどの企画を充実させたり、 キッズタクシーなど役に立つ存在を目指しています。 |
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タクシーと言ったら日本交通♪ | …――――――――――――…
☆日本交通の取り組み☆ …――――――――――――… ■法人契約 約1万6000社と締結しビジネスシーンでも ご利用いただいています。 ■都内45ヶ所に専用乗り場 「タクシー乗り場」ではなく、 「日本交通専用」のタクシー乗り場を設置し、 接客を感じて頂けるようにしています。 ■アプリサービス 1500万ダウンロード×★評価4.7の タクシーアプリ『GO』は 日本交通の関係会社、GO株式会社が タクシーをより身近に、もっと気楽にご利用いただけるよう 開発いたしました。 ■EDSタクシー Expert Drive Services (エキスパート・ドライブ・サービス) 「目的地に届ける」その上のサービスを目指して、 タクシーだからこそできる歓びや楽しさ、日々の安心・安全を ご提供するサービスです。 ・東京観光タクシー 専門知識を持った精鋭乗務員が東京の街をガイド。 家族・友人など最小単位でタクシーを貸切り、 タクシーならではの細やかな移動で 観光スポットを巡ることができます。 ・サポートタクシー 介護職員初任者研修を修了した乗務員が 病院や冠婚葬祭の式場などへの送迎はもちろん、 役所・銀行やお買い物へのお付き添いを サポートいたします。 ■接客マニュアルの整備 接客接遇に関する事項を77項目にまとめた ”スタンダードマニュアル77”の作成と、 自社社員がマニュアルに沿った接客を 実際にしているか?を確認をする 覆面モニター制度“モニタリングチェック”を実施し 質の高いサービスの提供を実現しています。 それだけでなく、 社内基準を満たした乗務員のみ乗務できる資格、 “ゴールドタクシー” 車両の運行やEDSの導入により、 よりプロフェッショナルなサービスの向上を行っています。 |
事業内容 | 一般乗用旅客自動車運送事業・自動車運行管理請負事業
タクシー・ハイヤーを主とした公共交通機関(公共交通インフラ) ●タクシー:7,561台(4425台+業務提携会社3,136台) ●ハイヤー:1,625台(674台+運行管理請負951台) (2023年4月末時点) |
設立 | 昭和3年(創業95年目) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 975億円(2022年5月期) |
従業員数 | 10,914名(2022年5月時点、連結) |
代表者 | 代表取締役社長/若林 泰治
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事業所 | ■本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル 1F ■ハイヤー営業所 ・赤坂営業所/千代田区永田町2-11-1 ・中央営業所/中央区日本橋兜町1-13 ・銀座営業所/中央区銀座1-11-3 ■タクシー営業所 ・板橋営業所/板橋区板橋2-4-41 ・赤羽営業所/北区浮間5-4-51 ・千住営業所/足立区足立3-26-13 ・品川営業所/品川区東品川3-32-25 ・新木場営業所/江東区新木場1-17-6 ・三鷹営業所/三鷹市野崎1-10-2 ・葛西営業所/江戸川区臨海町6-3-10 ■直系子会社(タクシー営業所) ・日本交通立川株式会社/立川市富士見町6-48-25 ・日本交通埼玉株式会社/さいたま市北区今羽町69-16 ・日本交通横浜株式会社/横浜市戸塚区名瀬町1152 ・東洋交通株式会社/東京都北区浮間5-4-51 ・蔦交通株式会社/東京都葛飾区東金町5-37-12 ・日交美輝株式会社/東京都足立区中川5-16-10 ・大国自動車交通株式会社/東京都三鷹市深大寺2-21-15 ・東京ひかり交通株式会社/東京都大田区蒲田1-8-4 ・株式会社ワイエム交通/江東区新木場1-6-11 ・日交練馬株式会社/東京都練馬区北町3-1-1 アプローズ廣神201 ・羽田交通株式会社/大田区京浜島2-15-9 ■整備工場 ・千住工場/足立区足立3-26-13 ・新木場工場/江東区新木場1-17-6 ・三鷹工場/三鷹市野崎1-10-2 ■研修機関 ・総合研修センター/北区浮間5-4-51 ・ハイヤー研修センター/中央区銀座1-11-3 ■関係会社 ・GO株式会社/港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー16F |
取引先 | NTTデータ、NTTdocomo、外務省、花王、鹿島建設、コスモ石油、在日米国大使館、ジャパンエナジー、新日本製鐵、住友ゴム工業、積水化学工業、大成建設、中外製薬、TBSテレビ、テルモ、電通、東京海上日動火災保険、トヨタ自動車、日立製作所、富士通、報知新聞社、三菱商事、三菱地所、三菱東京UFJ銀行、明治大学
など1万社以上の企業様とお取引があります。 |
日本交通の歩み | 初代社長である川鍋秋蔵が昭和3年4月に
1台のハイヤーから営業を開始。 翌年に銀座木挽町において「川鍋自動車商会」を創設したことから始まりました。 1945年、当時都内約4,000台のハイヤー・タクシーを 1,000台ずつ四社に統合するという当時政府の指導 (旅客自動車運送事業統合要綱)に基づき、 日東自動車を主体に11社1個人で設立されたのが、 「日本交通」の始まりです。 以降、同業他社の営業譲受等により 経営規模の拡大を図りつつ、 業界のリーディングカンパニーの役割も担ってきました。 |
これまでの取り組み | 【2007年】
■電子マネーSuica(スイカ)での決済を開始 ■業界初のタクシー接客マニュアルを導入 【2010年】 ■経済産業省と共同で電気自動車タクシーの実証実験を実施 【2011年】 ■タクシー配車アプリを導入。 ■事前予約制のサービス「EDS(エキスパート・ドライバー・サービス)」発足 東京観光タクシー、キッズタクシー、おでかけサポートタクシーがスタート 【2012年】 ■出産予定のご家庭向けサービス「陣痛タクシー」スタート ■カードレスで降車可能な「タクシー決済サービス」スタート 【2013年】 ■タクシーに特化したドライブレコーダーを(株)Cerevoとの共同開発でリリース 【2015年】 ■「EDS」が「2015年度グッドデザイン賞」を受賞! 【2016年】 ■車内決済、スマホアプリ決済のどちらもApplePayでの決済に対応しキャッシュレス決済を促進 ■映像広告タブレットを全車両に設置 【2017年】 ■次世代タクシー「トヨタ JPN TAXI(ジャパンタクシー)」導入 ■「事前確定運賃」実証実験実施 ■「相乗りタクシー」実証実験実施 【2018年】 ■「江戸さくら巡り お花見タクシー」運行開始 ■「サクラサク合格祈願タクシー」運行開始 【2019年】 ■「タクシーde建築めぐりforキッズ」運行開始 ■世界初、自動運転タクシー等によるMaaSを活用した 都市交通インフラの実証計画が始動 【2020年】 ■セルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』全車に装備完了 ■新型コロナウイルス宿泊療養者の搬送受託 ■タクシーフードデリバリーを開始 ■日本財団支援によるコロナ患者移送用車両の運行を開始 ■感染対策としてタクシー車両に「セパレートカーテン」設置 ■東日本学生自動車レース連盟「ESRA軽耐久シリーズ」に協賛 【2021年】 ■直営営業所のタクシー、1,600台全車に新型飛沫防止シールドを導入 ■新型コロナウイルス、ワクチン職域接種実施 ■22新卒内定者企画・ワクチン接種「移動支援プロジェクト」無料送迎タクシーの受付開始 ■コンセント付き「JPN TAXI 改良車」導入開始 ■「ロボット点呼」の実証実験を開始 ■「IT点呼」の実証実験を開始 ■「サイクリングタクシー」サービス開始 ■陣痛タクシー、 累計配車件数10万件突破 ■「HANEDA INNOVATION CITY」と羽田空港第3ターミナル間の公道で自動運転バスの実証実験を実施 ■「歌舞伎座送迎ハイヤープラン」販売開始 【2022年】 ■「オッドタクシー」キャンペーンがスタート ■「お花見タクシー2022」期間限定運行 ■「EDS「サポートタクシー」×「WHILL」 次世代型電動車椅子を通じた連携を開始 |
日本の将来を支える企業へ | ■災害時に貢献
電力供給源としてタクシー車両が活用したり、避難所としてタクシー会社の営業所の場所を提供。 ■待機児童を減らす取り組み キッズタクシーと連携し、営業所の近くに保育所を設け、待機児童を減らす取り組みを考案中。 日本の5年後、10年後を支える企業へ、社会へ積極的に貢献していきます。 |
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